step1:まず、お使いのコンピューターのシステムによってMac版TwitCasting録画ソフトかWindows版TwitCasting録画ソフトをダウンロードしてインストールする。
ヒント:
TwitCasting録画ソフトMac版とWindows版に関しては、録画モードが少し違っている。Mac版はiOS端末の画面の動きを録画することができるが、現段階ではWindows版はこの機能を持っていないご注意ください。
ここでは、Mac版を例としてご紹介する。
step2:無事にインストールされたら、ツイキャス 録画ソフトを起動して、メイン画面にある「録画」アイコンをクリックして、動画録画画面が表示される。
step3:録画画面が切り替わったら、「画面録画」(デスクトップ録画)、カメラ録画(Webカメラ映像/デスクトップ&Webカメラ映像を同時に録画)、iPhone(iOS端末を録画)といった三つの録画モードがある。
録画画面が切り替わったら、「画面録画」(デスクトップ録画)、カメラ録画(Webカメラ映像/デスクトップ&Webカメラ映像を同時に録画)、iPhone(iOS端末を録画)といった三つの録画モードがある。
(デスクトップでツイキャス 録画操作手順を紹介する)
Step4:準備ができたら、「画面録画」とクリックして、録画画面の下側にあるマイクアイコンをクリックして「システムサウンド」を選択して、「システムサウンド」を選択し、「システムサウンドを録音するには拡張機能が必要です」というウィンドウが表示されたら、「インストール」をクリックする。
「クロップ」をクリックすると、録画される画面の範囲を設定することができる。
Step5:確認したら、右下にある「REC」ボタンをクリックすればOK。無料体験版は5分しか録画できないご注意ください。
編集機能を持ち、右上の赤い○ボタンをクリックして、「画面録画ツール」をクリックして、録画中の画面にテキスト(文字)などを入力することができる。
Step6:ツイキャスライブ録画作業を停止させたい場合、右上の赤い○ボタンをクリックして「録画を停止する」をクリックすればOK。
そして、ソフトウェア画面が表示され、「出力フォルダ」→「開く」とクリックすれば、先ほど録画されたツイキャスライブ動画ファイルの保存先が開かれ、.movと保存されている。VCL/QuickTime Player/5KPlayerなどで視聴できる。
(iPhoneでツイキャス 録画操作手順を紹介する)
iPhoneでツイキャス 動画を再生しながら、Macにストリーミングしてツイキャスライブ録画を行う場合は、このモードはおすすめ。例えば、iPhoneのストレージ容量を節約するとか。
Step1〜Step3はデスクトップ画面録画の操作手順と同じで、ここでは略する。
Step4:iPhoneをUSBケーブルでお使いのMacコンピューターと接続しないと、VideoProc Converter画面の一番上にある「iPhone」をクリックして、「iPhoneが接続されていません。iPhoneをUSBケーブルで接続してから……」といった画面がポップアップする。だから、事前に、iPhoneとMacとUSB経由で接続しておく。
Step5:ちゃんと接続されたら、VideoProc Converterの右下にある「REC」ボタンをクリックしてください。それと同時に、iPhoneホーム画面から「ツイキャス」アプリケーションを開き、録画したい配信者の画面に行き、右上のアイコンをタップする。お気に入りのライブ動画をクリックすればOK。それで、iPhoneで再生しているTwitCastingが録画される。
Step6:ツイキャスライブ録画作業を停止させたい場合、ソフトウェアの「STOP」ボタンをクリックすればOK。
そして、ソフトウェア画面が表示され、「出力フォルダ」→「開く」とクリックすれば、先ほど録画されたツイキャスライブ動画ファイルの保存先が開かれ、.movと保存されている。VCL/QuickTime Player/5KPlayerなどで視聴できる。