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【QuickTime Player】iPhoneを録画する際に、音が出ない・音ズレ・ノイズが入る時の対策

「QuickTime PlayerでiPhone画面を音声付きで録画する方法を探しています。知っている方いましたら教えてください。よろしくお願いします!」


QuickTimeでiPhone録画音声

最近、クイックタイムを使ってiPhoneを録画する際に、以下の不具合の報告が続出しています。

●音が出ない
●音がズレて遅れて聞こえる「音声遅延」が起こる  
●プチプチとノイズが入る

今回の記事では、以上のような問題を解消できる対処法を詳しく解説しましょう。

(一)QuickTimeでiPhone録画(音声付き)の正しいやり方を説明!

必要な条件

1. iPhone(iOS 8以降のみ)
2. Mac(OS X Yosemite以降のみ)
3. Apple純正のiPhone用Lightningケーブル

QuickTimeでiPhone録画音声

step1:iPhoneをlightningケーブルでMacに接続します。

step2:Mac側でQuickTime Playerを起動します。

step3:「ファイル」から「新規ムービー収録」をタップします。すると、録画の専用画面が表示されます。

step4:録画アイコンの隣にあるメニューをドロップダウンして、「カメラ」の下に、該当のiPhoneを選択します。

step5:音声も一緒に録音するので、「マイク」にも接続したiPhoneを選びます。ここまで終えたらMacにiPhoneの画面が映し出されていると思います。

step6:録画ボタンをクリックすると、QuickTimeでiPhone録画音声付きの作業が開始されます。

step7:「ファイル」>「保存」を選択するか、または「Command(?)+S」を押します。ファイル名とファイルの保存先を決めたら、録画ファイルを保存できます。

ヒント

クイックタイムでiPhone録画音声のみ収録したい場合、「新規ムービー収録」ではなく「新規オーディオ収録」を選択してください。そして、次の操作はほぼ以上と共通しています。

この手順の通りやれば、問題ないはずです。ところが、不注意な間違いによって、音が出ない、音声が遅延、ノイズが混入といった状況が発生してしまう場合もあります。それなら、次の内容を続けて読んでください。

(二)QuickTimeでiPhone画面を音声付きで録画するには、問題点と解決策

一般的な解決策:

  • @.初歩ですが、Mac、iPhoneやLightningケーブル側が障害ではないかと確認してください。
  • A.QuickTime PlayerやMacを再起動、または初期化を実行したりします。
  • B.Macで沢山のアプリを使っていると、操作が面倒になる場面があるので、Macで使っていない不要アプリを閉じます。
  • C.バージョン10.4以上のQuickTime Playerを利用することが必要です。

問題点:QuickTime PlayerでiPhone音が出ない

解決策:

@.意外に気づかないことも多いのがiPhone音量0になっているケース。何かの拍子に音量が0になってしまったり、マナーモードやミュートにしてしまったりすることもあるので、ボリュームボタンを押して音量を上げてみることを試してみてください。

A.録画する前に、iPhoneのマイクを選択するかどうかと必ず確認してください。デフォルトでは、「内蔵マイク」が選択されているので、手動でiPhoneのマイクへ変更しないと、iPhone音が入らないのです。

問題点:QuickTime PlayerでiPhone音ズレが激しい・ノイズが入る

解決策:

上記紹介した一般的な解決策を参考してやり直しても改善はない場合、2つの対処法が挙げられます。

★音ズレとノイズを修正するには、通常な動画編集ソフトが十分です。例えば、AviUtl、Power Director、VideoStudio、Filmora、VideoPadがよく使われていまます。ただし、それらのソフトは素人にとってすこし使いにくくて、素人にあまりおすすめしません。

★iPhone録画音声収録するには、iOS11が搭載する画面収録機能「Screen Recording(スクリーンレコーディング)」を利用すれば問題解消です。一方、iOS11をインストールできない機種なら、Macで使えるiPhone録画音声収録ソフトを利用してもいいです。

★iPhone画面を長時間録画したい時、iPhoneの空き容量とバッテリーの持ち時間が厳しく要求されています。ハイスペックの機種なら問題ないが、低スペックの機種なら、やはりMacで使えるiPhone録画ソフトがベストな選択だと思います 。

★ マイクのオ音声のみ収録したい場合、iPhoneがマナーモードに設定すればいい。


実に、音ズレとノイズの修正にも、iPhone録画音声収録にも、ただ一本で対応可能なソフトがあります。すなわち、「VideoProc」です。
 

VideoProcの特徴

  • @.機械音やエンジンのアイドリング音や風の音など不要な雑音を除去します。
  • A.動画の早送り、音ズレ補正、オーディオトラック無効、音量調整も簡単にできます。
  • B.PC・iPhone・iPadのディスプレイに表示されている映像(音声付き)を録画できます。
  • C.操作方法は初心者にもわかりやすく、ちょっとした操作で作業を行えます。

さて、以下の内容はVideoProcの使い方を紹介しましょう。

まず、VideoProcをMacにダウンロードとインストールします。インストールが完了すれば、VideoProcを起動して次に進みます。


QuickTimeでiPhone録画音声

step1:VideoProcのホーム画面で「ビデオ」ボタンをクリックして、動画編集の専用画面に入ります。

step2:対象の録画ファイルをVideoProcに読み込ませます。画面上部の「ビデオ」または「動画フォルダ」をクリックしてファイルを追加するか、またはファイルを選択して、ソフトの指定した領域にドラッグ&ドロップします。

QuickTime PlayerでiPhone音ズレとノイズを修正するやり方(VideoProc)

(一)ノイズを除去


QuickTimeでiPhone録画音声

step3:ファイルの読み込みが完了後、画面底部にある「ツールボックス」から「ノイズ除去」をダブルクリックします。


QuickTimeでiPhone録画音声

step4:すると、「ノイズ除去」設定のダイアログボックスが開いています。画面の右側にある「雑音を減らす」の下部に、「ローパス」と「ハイパス」の数値を調整します。一般に人が聞き取れる低周波音の周波数範囲は20Hz〜250Hz、高周波音の範囲は5KHz〜16KHz程度とれされています。

step5:調整が終了したら [完了] をクリックします。

(二)音ズレを修正

QuickTimeでiPhone録画音声

step3:ファイルの読み込みが完了後、画面底部にある「ビデオ」をクリックしてから、出力の所にある形式を一つを選択します。

step4:すると、録画ファイルの下にある「効果」から「ビデオ&オーディオ」の順でタップします。

QuickTimeでiPhone録画音声

step5:「オーディオ遅延」の後ろに適した数字をキーボードから入力します。音声を動画より最大10000 ms(10秒)に遅延することができます。入力後、[完了]を押します。

ノイズを除去にも、音ズレを修正にも、最後のstep6は共通しています。「RUN」ボタンをタップしたら、QuickTime PlayerでiPhone音ズレとノイズを修正する作業が終わります。

QuickTime Playerの代わりに、VideoProcを使ってiPhone録画音声収録する方法


QuickTimeでiPhone録画音声

step1:USBケーブルでiPhoneをMacと接続する。iPhoneのロックを解除して「信頼」をタップします。

step2:ホーム画面で表示される「録画」→「iPhone」の順でタップして、iPhone録画専用の画面に入ります。

★「iPhone」をタップすると、iPhoneカメラロール内の写真は自動的に表示されるので、ウィンドウの右上にある閉じるボタンをクリックすればいいです。

step3:VideoProcはiPhoneを認識したら、iPhoneの操作画面はMacに映されます。これで、iPhone画面を(音声付き)録画することができます。

step4:ソフトの右下側にある赤い「REC(録画)」ボタンをタップすると、iPhone画面の録画が始まります。「STOP(停止)」をタップすると録画が終了します。

これで、QuickTimeでiPhone録画音声についての解説は終わります。以上から見れば、VideoProcの使いやすさはQuickTime Playerより目立ちます。複雑な操作に抵抗心ある人にとってピッタリです。

まとめ

QuickTimeでiPhone画面を(音声付き)録画するのが便利だが、うまくいかない時もよくあります。それに対して、以上のはクイックタイムを使ってiPhoneを録画する際に、iPhone音が出ない、iPhone音ズレ、音質劣化及び録画ファイルにノイズが入るという問題を解消できる方法を詳しく解説します。ご参考いただければ幸いです。

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