VideoProc
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VideoProc マニュアル

4. DVD
4-1. 画面説明

@はVideoProcのDVD機能が対応している入力方式です。「DVDディスク」「+フォルダ」「ISO」という3つの入力方式があります。

「クリア」ボタンをクリックしたら、追加したファイルがソフトから削除します。

A DVDのスペック情報。

タイトル結合にチェックを入れたら、選択したタイトルは一つにまとめます。

「FROZEN.mp4」はDVDの名前と出力フォーマットです。

H.264は出力動画のビデオコーデックで、720×480は出力動画の解像度で、1:49:02は出力動画の長さです。

「情報」をクリックしたら、ソースDVDの全般情報がポップアップします。DVDコピーできない時、このソースDVDの全般情報をサポートチームに添付したら、問題解決に役立つかもしれません。

「コーデック&フォーマット」をクリックしたら、出力ファイルのビデオコーデック、ビットレート、フレームレート、解像度、アスペクト比、オーディオコーデック、サンプルレート、チャンネル数などを細かく設定できます。
ご注意:ビデオコーデックによって、一部の設定ができない場合があります。

「品質」のところで、品質を調整したら、ビットレートが「自動計算」する場合、後ろの「目標のビットレート」は自動的に計算します。

また、「ビットレート」のところで「手動設定」を選択して、後ろの「目標のビットレート」で数字で入力して、必要なファイルサイズにすることができます。ファイルサイズ=ビットレート(kbit/s)×ビデオファイルの長さ(s)

1000 kbit=1 Mbit

「手動設定」になる場合、VBR(Variable Bitrate)かCBR(Constant Bitrate)か、設定することができます。

VBRは可変ビットレートで、CBRは固定ビットレートです。

VBRのメリット:@ファイルサイズが同容量ならば固定ビットレート(Constant Bitrate, CBR)と比較して高品質となる A品質を一定に保てる B符号化の時に処理が高速

VBRのデメリット:@圧縮後のファイルサイズの予測が困難 A復号の時に処理が複雑

名称変更をクリックしたら、出力動画ファイルのタイトル、アーティスト、ジャンルを変更することもできるし、ファイルにコメントを追加することもできます。また、「挿し絵を追加する」によって、動画のカバーをパソコンに保存した画像に変更することもできます。

B 追加したDVD/ISOイメージ/VIDEO_TSフォルダのタイトルの情報です。ここで、そのタイトルのオーディオトラック、字幕、チャプターは全部設定できます。

ご注意:一部の出力動画プロファイル(MP4, MKV)はマルチオーディオトラックをサポートしません。外部字幕(字幕トラック)は3つ以上を追加することができません。

 

またチャプターの選択はここをクリックしてください。

「編集」をクリックしたら、カット、クロップ、エフェクト追加、再生スピード、音声、回転などのようにDVD動画を編集することができます。詳細の編集方法はここをクリックしてください。

Cはプレビュー機能です。「」をクリックしたら追加した「DVDディスク」「+フォルダ」「ISO」が再生します。
」の後ろにカメラのアイコンをクリックしたら再生している画面が画像フォーマットでパソコンに保存します。 詳細のDVD画像抽出方法はここをクリックしてください。

Dハードウェアアクセラレーションエンジン

「ハードウェアアクセラレーションエンジン」の下にある「Nvidia/Intel/AMD」にチェックを入れたら、ハードウェアアクセラレーションが有効になって、DVDコピー/DVD変換のプロセス(デコード・カスタマイズ・エンコード)はGPUで処理し、CPUやメモリの負荷をかなり減らします。同時に、H.264、H.265/HEVCに変換するプロセスのスピードは最大ハードウェアアクセラレーション無効する時のスピードの5倍になります。

ただし、ハードウェアアクセラレーションに対応するのは一部のハードウェアです。お使いのハードウェアはそのVideoProcのハードウェアアクセラレーションをサポートするかどうかは「オプション」ボタンでチェックできます。

Intel、Nvidia、AMDの下にある「エンコード/処理/デコード」にチェックを入れることができるなら、そのGPUハードウェアアクセラレーション技術をサポートします。動画をH.264、H.265/HEVCに変換する時、「Nvidia/Intel/AMD」にチェックを入れることをおすすめします。

「高品質エンジン」にチェックを入れたら、出力した動画はわりと高画質&高音質になります。

「インターレース解除」にチェックを入れたら、再生する時に横方向のギザギザ(コーミングノイズ)が出る動画のインターレースを解除し、パソコンで動画が綺麗に再生できます。

「CPUコア利用」の後ろの数字を選択して、CPUコアを十分利用し、DVDコピーのスピードを向上させることができます。

「セーフモード」:「ソフトが強制終了、リッピングした動画は正常に再生できない、リッピングするプロセスが継続していないなどのことが発生する場合、「セーフモード」にチェックを入れたら、それらの問題は8割解決できます。どうしてもDVDコピーできない場合、サポートチームにご連絡ください。

「出力フォルダ」のところには「参照」と「開く」があります。「参照」ボタンによって、変換した動画の保存先を変更することができます。「開く」をクリックしたら、変換した動画の保存フォルダが開きます。

Eで出力フォーマットを選択できます。ご希望の出力プロファイルを見つけない場合、「出力」で全てのプロファイルを展開してください。

 よく使われる:使っていたプロファイルがここに表示する
動画用:出力プロファイルは動画フォーマット
デバイス用:iPhone、PS4、ウォーターマークなどに最適にした動画フォーマット
バックアップ:編集なしで、DVDをまるごとコピーする
音声用:出力プロファイルは音声フォーマット)

4-2.DVD変換

@ ファイル追加

VideoProcはDVDディスク、VIDEO_TSフォルダ、ISOイメージという3つの入力方式をサポートします。

ご注意:VIDEO_TSフォルダを追加する時、必ず「AUDIO_TS」と「VIDEO_TS」のフォルダが保存しています。それに、VIDEO_TSフォルダには「.ifo」「.bup」「.vob」のファイルがあります。

DVD/VIDEO_TSフォルダ/ISOイメージをVideoProcに追加する時、「自動検出」「強制UDF」「強制ISO」という項目があって、一般のDVDならデフォルト状態で「自動が検出」にチェックが入れたままで、「完了」をクリックしてください。もしソースDVDはアダルトDVDなら「強制ISO」にチェックを入れて、「完了」を押してください。

A「よく使われる 動画用、デバイス用、音声用」のところで、出力プロファイルを選択してください。もしご希望のフォーマットが見つからない場合、「出力」をクリックして、全ての対応フォーマットが展開されます。必要によって出力プロファイルを選択してください。

 

 

B タイトルの選択。コピーしたいタイトルにチェックを入れてください。選択したタイトルを一つにまとめたい場合、「タイトル結合」にチェックを入れてください。

P.S. ディズニーのDVDなら、DVDに99タイトルもあって、一般のDVDコピーソフトならその中から正しいタイトルを検出することができません。VideoProcを利用すれば、その中から迅速で自動的に正しいタイトルを検出し、チェックを入れます。なので、他のタイトルには映画本編が保存していません。そのようなタイトルを選択必要はありません。

C チャプターの選択。タイトル情報の後ろにはチャプターの情報もあります。その「*チャプター」をクリックしたら、チャプター情報が表示します。コピーしたいチャプターにチェックを入れてください。

P.S. 「選ばれたチャプターを動画一本に結合する」にチェックを入れれば、そのタイトルにあるチャプターは一つの動画に結合します。

D 右下のブルーの「RUN」ボタンをクリックしたらDVD変換開始。

4-3. DVD編集

まず「出力」で出力形式を希望の動画形式に選択してください。

」をクリックしたら、動画の取り切り、エフェクト追加、テキスト・画像追加などのような動画編集機能が利用できます。

 4-3-1 ビデオ&オーディオ(回転・反転・再生スピード・音ズレ修正・音声無効)

・スースビデオの音量が小さすぎる或いは大きくすぎる場合、「音量」の後ろのアイコンをドラッグ&ドロップして、ソース動画のボリュウムの25%〜400%に調整することができます。

・再生速度はソース動画のスピードの0.5〜2倍の範囲で調整できます。

・ソース動画が音ズレした場合、「オーディオ遅延」の後ろにある数字をキーボードから入力して、音声を動画より最大10000 ms(10秒)に遅延することができます。

・ソース動画の音声を無効にしたい時、「全てのオーディオトラックを無料にする」にチェックを入れたら、動画の音声トラックが削除し、今後他の音声を動画に合成することが簡単にできます。

 

 

 4-3-2 効果(エフェクト)

グレースケール、色反転、ノイズ、ミラーリング、CMYK、レンズ補正、ビネット、着色、エッジ検出、エンボス、ビンテージ、ペンキ、鮮明化、ブラー、テクニカラーなど16種類のエフェクトが内蔵し、必要によってご自由に動画に付けられます。

またビデオの明るさコントラスト、色調、ガンマ、彩度もここでカスタマイズできます。

 

 

 4-3-3 字幕(assやsrt形式の字幕を動画に追加)

パソコンに保存してsrtフォーマットの字幕も動画に追加することができるし、「字幕ファイル検索…」でネットから映画やTVドラマの字幕をダウンロードすることもできます。

★ ちょっと説明したいこと

「内蔵(内部字幕)」と「字幕トラック(外部字幕)」があります。

「内蔵」とはその字幕を動画に一体化しているのです。その後、動画からその内蔵字幕をエクスポートすることはできません。動画を再生する時、その字幕をオフにすることもできません。
ちなみに、内蔵字幕は最大3つに追加することができます。

「字幕トラック」はオーディオトラックのように、再生する時選択することがあります。またメディアプレーヤーで動画を再生する時、字幕をオフにしたり、文字のサイズや色を変更したりすることも可能です。勿論VideoProcのような動画ソフトで字幕を.ass/.srtファイルにエクスポートすることもできます。

@ ソースのDVD/VIDEO_TSフォルダ/ISOイメージにある字幕を選択するには、その字幕にチェックを入れたらいいです。

A PCに保存している.ass/.srt字幕ファイルを動画に追加したい場合、「字幕ファイル追加...」をクリックして、ポップアップされた画面で、追加したい.ass/.srt字幕ファイルを選択して、「開く」をクリックしたら、字幕がソフトに表示します。
またその字幕を内蔵字幕に設定すれば、字幕の位置、フォント、色、サイズを全部変更できます。

B 字幕検索してから追加。VideoProcはネット上にある映画やドラマの字幕をダウンロードして動画に追加することができます。まず「字幕ファイル検索...」をクリックしてください。そして、

A 映画やドラマのタイトルを入力してください。
B 字幕の言語を選択してください。
C 「検索」をクリックしてください。
D 追加したい字幕を選択してください。
E ダウンロードをクリックしたら、ネットから字幕をダウンロードし始めます。

 

 

 4-3-4 トリミング(切り取り、動画の要らない部分カット)

動画を時間軸でのトリミングをして、複数のクリップを結合できます。

まずタイムラインのところで、残りたい動画の開始時刻と終了時刻をドラッグ&ドロップで選択します。

そしてタイムラインの後ろにある「+トリミング」をクリックしたら、先選択したクリップはソフトの下に表示します。再びタイムラインで開始時刻と終了時刻を設定してクリップ映像を複数追加できます。

クリップ一覧表にある「▲」「▼」のアイコンによって、選択した動画の順を変更してクリップ映像を一つにまとめます。

 

 

 4-3-5 クロップ(必要な画面だけを拡大)

クロップという機能は、映像フレームの境界にある黒色の帯を取り除く、またはフレームサイズを画面サイズに合わせます。 

「クロップを有効にする」にチェックを入れて、クロップ機能を有効にします。

スケーリングという機能は、アスペクト比を変更せずにフレームサイズを変更します。
レターボックス検測とは映像の上下に追加した黒帯を検測します。

 

 

 4-3-6 透かし(ウォーターマーク)

動画に画像・テキスト・タイムコードを追加することができます。

テキスト入力の後ろにある「A」というボタンによって、文字のフォント、色、サイズも変更できます。

ご注意:テキスト、画像、タイムコードの中から一つだけ追加可能!

@ テキスト追加

A 画像追加

B タイムコード追加

4-4. DVDバックアップ

@ DVDをパソコンのDVDドライブに挿入して、「DVDディスク」によってDVDをVideoProcに入力します。
DVDディスクをVideoProcに追加する時、「自動検出」「強制UDF」「強制ISO」という項目があって、一般のDVDならデフォルト状態で「自動が検出」にチェックが入れたままで、「完了」をクリックしてください。もしソースDVDはアダルトDVDなら「強制ISO」にチェックを入れて、「完了」を押してください。

A DVDがソフトに読み込まれたら、タイトル情報はソフトに表示します。

B DVDの出力プロファイルを「DVDバックアップ」の下にある「メインコピー」「タイトルコピー」「ISO」「VIDEO_TS」「MKVコピー」「H264 MKV」のどっちかを必要によって選択してください。

◎ 「メインコピー」→「メインタイトルをコピー」
即ち:選ばれたオーディオ・ビデオ・字幕のトラックだけをコピーし、単一のMPGビデオファイルとして保存します。

◎ 「タイトルコピー」→「フルタイトルをコピー」
即ち:選択されたタイトルの全てのオーディオ/ビデオ/字幕をバックアップ

◎ 「ISO」→「DVDをISOイメージへクローン」
即ち:DVDを1:1無劣化でタイトルメニュー・チャプターメニュー・ビデオ・オーディオ・字幕を丸ごとISOイメージファイルにコピーする
P.S. タイトル、オーディオ・ビデオ・字幕のトラック、チャプターを選択することができません。

◎ 「VIDEO_TS」→「DVDをVIDEO_TSフォルダへクローン」
即ち:DVDを1:1無劣化でタイトルメニュー・チャプターメニュー・ビデオ・オーディオ・字幕を丸ごとVIDEO_TSフォルダにコピーする
P.S. タイトル、オーディオ・ビデオ・字幕のトラック、チャプターを選択することができません。

◎ 「MKVコピー」→「タイトルをMKVへ丸ごとコピー」
即ち:エンコードしなく、DVDのMPEG2コーデックで、選択されたDVDタイトルの全てのオーディオ/ビデオ/字幕をMKVにバックアップします。
メリット:画質や音質は劣化しません。エンコードしたいので、コピースピードは速いです。
デメリット:出力されたMKVファイルのサイズは大きいです。マスターDVDと同じ容量を食います。
P.S. オーディオ・ビデオ・字幕のトラック、チャプターを選択することができません。

◎ 「H264 MKV」→「タイトルを丸ごとバックアップ」
即ち:DVDのMPEG2コーデックをH.264にエンコードし、選択されたDVDタイトルの全てのオーディオ/ビデオ/字幕をMKVにバックアップします。
メリット:出力されたMKVファイルのサイズが割と小さいです。
デメリット:エンコードするため、DVDをMKVに変換するにはその他のDVDバックアップ方式より時間がかかります。
P.S. オーディオ・ビデオ・字幕のトラック、チャプターを選択することができません。

もしその後に新しいDVDに書き込みたい場合、「ISOイメージ」/「VIDEO_TSフォルダ」を選択してください。WinX DVD Copy Proを使ったら、「ISOイメージ」/「VIDEO_TSフォルダ」を新しいDVDに書き込むことができます。

C 右下のブルーの「RUN」ボタンをクリックしたらDVDバックアップ開始。

4-5. 画像抽出

DVD/ISOイメージ/video_tsフォルダをVideoProcに追加したら、右にはビデオプレビュー機能があります。「」というアイコンがあって、@「」クリックしたら追加したDVD/ISOイメージ/video_tsフォルダを再生でき、スナップショット機能が有効になります。Aそしてカメラというアイコンをクリックしたら、DVD動画から保存したい画面を画像形式でパソコンに保存します。

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