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GoProは、動きのあるアクションシーンや、迫力ある景色を臨場感たっぷりに残すことを目的に作られた小型軽量、防水設計のアクションカメラです。また4K動画のような高解像度の映像や、最大で1秒間に240フレームのハイスピードカメラとしての撮影など、小さな機体に似合わないプロ仕様の映像を撮影することも可能です。使いこなせば旅行や週末のレジャーをより楽しく、また臨場感たっぷりに残すことができてしまいます。
現在、GoProはGoPro HERO6、GoPro HERO5、GoPro HERO、GoPro Fusionの4機種が現行モデルとして販売されています。そろそろ、2018年はGoPro新モデルが発売される時期だそうです。新しいGoProモデルに気になる方へ、2018年登場するGoPro Hero7の最新情報をまとめて紹介します。
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おそらく皆さんの一番知りたいのはGoPro Hero7発売日なのではないでしょうか?海外メディアのPhoto Rumorsによると、海外の認証機関に、GoPro Hero7 Blackが登録されたそうだといわれています。おそらく2018年GoPro Hero7発売することは間違いないかと思います。
GoPro HERO7発売日は意外と簡単に予想できます。GoProシリーズの発売日ですが、1年周期くらいのペースで最新商品が出ているので、「GoPro HERO7」の旧モデルにあたるGoPro HERO6の1年後になると予想できます。
GoPro HERO2 2011年10月発売
GoPro HERO3 2012年11月発売
GoPro HERO4 2014年10月発売
GoPro HERO5 2016年10月発売
GoPro HERO6 2017年9月発売
GoPro Fusion 2017年12月発売
GoPro NEW HERO 2018年4月発売
※GoPro FusionとNEW HEROは、今までのシリーズモデルと別なので気にしなくても大丈夫です。
上記例年のGoPro発売日から見ると、GoPro HERO7発売日は、おそらく2018年10月です!
ネットでのリーク画像から見ると、GoPro HERO7の外観は、GoPro HERO6 Blackと変わらないみたいですが、機能の面では進化しているようです。GoPro Hero7新機能に注目されるものは以下のものです。
GoPro Hero7新機能@〜空間光学手ブレ補正機能搭載
今までのGoProはデジタル補正ブレのモードをONにすると素晴らしいくらい手ブレ補正がされているのですが、画質が少し落ちてしまうことが少し残念な状態でした。すでに、同等の値段のするアクションカメラは空間光学手ブレ補正を搭載しているので、GoPro HERO7では画質の落ちない空間光学手ブレ補正の搭載される予想が大きいです。
GoPro Hero7新機能A〜5.2K(30fps)/3K(60fps)の動画撮影
この機能は既にFusionで搭載されており、他のメーカーでも相次いで搭載してきているのでGoPro HERO7でも搭載されるはずです。特にfps30→60への変化は、素人の目でも分かるのでアップデートされるのはまちがいないでしょう。まあちょっとした旅に持って行くのに、ここまでの機能がいるのかってレベルです。
GoPro Hero7新機能B〜20〜30Mの防水機能
Gopro HERO6は防水機能が10Mしかありません。水中で使いたいって人からすれば10Mはあって、ないようなものです。実際に水中で使う人は20M以上の防水機能が必要とされています。
GoPro Hero7はHERO6 BLACKの機能を引き継ぎつつ、スペック全体が引き上げられているマイナーチェンジに近い進化をしています。これからはGoPro Hero7のスペック詳細について紹介します。
GoPro Hero7 | スペック情報 |
タイプ | アクションカメラ |
画質 | 5.2K(30fps)/3K(60fps) |
液晶モニター | 2 インチ |
手ブレ補正 | ○ |
タッチパネル | ○ |
メモリー静止画記録形式 | JPEG/RAW |
インターフェース | USB-C/micro HDMI |
メモリー動画解像度 | 4096×3072 |
夜間撮影機能 | ○ |
防水性能 | 未確定 |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | ○ |
※ご注意:
今回のGoPro Hero7から5.2K/4kに対応したことで高画質の動画を簡単に撮影できるようになりましたが、高解像度の動画はそれだけGoPro Hero7バッテリーの消費も早くなります。実際に4K/60fpsで長回しして撮影してみましたが、45分程でGoPro Hero7バッテリーが100%→10%ぐらいまで低下しました。気温や撮影環境によっても変わるとは思いますが、GoPro Hero7バッテリーだけで撮影するのはちょっと不安が残るかもしれません。なので長めに撮影を行いたい方はモバイルバッテリーや予備バッテリーを用意しておけば、4K/60fpsでの撮影も気兼ねなく行えます。
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