【2024年保存版】成長ムービーを制作する時に使用する音楽・曲13選おすすめ！

1.「虹」

【リリース】：2020年
【アーティスト】：菅田将暉
【作詞・作曲】：石崎ひゅーい
【編曲】：トオミヨウ
【ジャンル】：ポップ

『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌でもあり、恋人や家族や友達、あたりまえに過ぎていく日々の中で、忘れがちな「ありがとう」という言葉を、いつもあたりまえのようにそばにいてくれる人達へ純朴に伝えるラブソングです。歌詞も、夫婦が結婚、出産を経て、ひとつの命を共に守り、少しずつ家族としての結びつきを強めていく心温まるストーリーを描いています。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.iHeartRadio
• ➎.Deezer

2.「星影のエール」

【リリース】：2020年
【アーティスト】：GReeeeN
【作詞・作曲】：GReeeeN
【ジャンル】：J-POP

連続テレビ小説「エール」の主題歌でもあり、朝ドラにふさわしい爽やかで明るい雰囲気、そして希望に満ち溢れた素敵な歌詞が印象的です。ドラマの舞台であり、GReeeeN結成の地でもある福島県への思いを注ぎ込んだ渾身のエールとなりました。愛する人へ、親愛なる友へ、日本じゅうへ、とどけ、エール！

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.iHeartRadio
• ➎.Deezer

3.「115万キロのフィルム」

【リリース】：2018年
【アーティスト】：Official髭男dism
【作詞・作曲】：藤原聡
【ジャンル】：ポップ

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌に起用されたことで話題となりました。115万キロという長さのフィルムは80年間撮影を続ける必要があります。 つまり、生涯をかけて撮影を続ける、一生、君のそばにいるといった主人公の「想い」や「誓い」の全てが凝縮されているのです。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.Deezer

4.「世界でいちばん頑張ってる君に」

【リリース】：2005年
【アーティスト】：HARCO
【作詞】：山田英治
【作曲】：川嶋可能 【ジャンル】：J-POP

スズキアルトのＣＭでながれている曲でもあり、思わずホッとしてしまう声が童謡のような安心感をくれる歌です。心地よい音をピッタリ奏でてるれている、言ってほしいことを優しく歌ってくれています。頑張っている人は肩の力がぬけ、そうでない人は頑張ろう！と思わせてくれますよ。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Apple Music
• ➋.Deezer　

5.「アンビリーバーズ」

【リリース】：2015年
【アーティスト】：米津玄師
【作詞】：米津玄師
【作曲】：米津玄師
【ジャンル】：J-POP

エレクトロニックなサウンドを導入し、ギターレスという新機軸の作風に踏み出して、童謡のような温かみと親しみやすさのあるこの曲は、米津が子どもの頃の思い出を掘り起こしながら書いた曲だという。高揚感あふれる曲調、シンプルだが強いメッセージの込められた歌詞は人々の心を動かします。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.iHeartRadio

6.「しるし」

【リリース】：2006年
【アーティスト】：Mr.Children
【作詞】：Kazutoshi Sakurai
【作曲】：Kazutoshi Sakurai
【ジャンル】：J-POP、ロック

ドラマ「14才の母」の主題歌でもあり、Mr.Childrenの代表曲の一つとして多くの人に聴き継がれています。歌詞の意味をひとつひとつかみしめながら、繰り返し聴いていくと、とても自分の中に深く入ってくる、味わい深い曲となりました。歌詞や曲はとてもシンプルです。だからこそ、その言葉の持つ意味は、聴く側に委ねられているような気がします。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.iHeartRadio
• ➎.Deezer

7.「HERO」

【リリース】：2002年
【アーティスト】：Mr.Children
【作詞】：桜井和寿
【作曲】：桜井和寿
【ジャンル】：ポップ

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.iHeartRadio
• ➎.Deezer

大切な人を思い、その人のために覚悟を決め、その人を守りたいという強いメッセージ性のある楽曲。恋人、家族、親友など、聴く人にとっての大切な人を想う心温まる曲です。ピアノやストリングスと見事に調和したバンドサウンドの楽曲、と言えます。ラスサビになったときに、ファルセットで歌っていたサビが高らかに地声で歌われる所などはとても胸に響きます。

8.「忘れないよ」

【リリース】：2018年
【アーティスト】：Mr.Children
【作詞】：D-51
【作曲】：上里優
【ジャンル】：ポップ

子供ができた時、産まれた時、泣き声を聞いた時・・・笑った顔、泣いた顔、怒った顔、すねた顔・・・いろんな初めての瞬間が幸せをくれます。その時の気持ちを忘れないように・・・いつもすぐそばにいる事を、決して当たり前だと思わないように・・・。子育てパパとママへの応援メッセージの歌です。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.Deezer

9.「こだま、ことだま」

【リリース】：2015年
【アーティスト】：Bank band
【作詞】：櫻井和寿
【作曲】：小林武史
【ジャンル】：ポップ

僕と君、空と海、誰かと何かのような、何かと何かを結びつけるという大切な「と」の存在に気付き、新たなる出会いの場所で、人と人が繋がりながら、紆余曲折して、辿り着いた「今」を肯定していきたいという願いが込められています。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music

10.「にじいろ」

【リリース】：2015年
【アーティスト】：絢香
【作詞・作曲】：絢香
【ジャンル】：J-POP

NHK連続テレビ小説「花子とアン」主題歌として書き下ろされた楽曲です。この明るい曲を聴くたびに、この二人を思いだし自分の夢を思いだし忘れず諦めずに進んでいけると感じます。ただ、結婚式での退場の曲や結婚式のオープニングムービーの曲に使用したことが多いようです。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music

11.「YUME日和」

【リリース】：2004年
【アーティスト】：島谷ひとみ
【作詞】：木幡英之
【作曲】：宮崎歩
【ジャンル】：ポップ

映画館で見たかった２００４年度のドラ映画、「ワンニャン時空伝」のエンディングで流れていた曲です。島谷さんの歌声と素直な歌詞が良かったです。聞きながらイメージしてみると楽しいかと思います。表現しにくいですが、とても明るく、それで暖かくなれる曲だと思います。

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music
　
• ➌.Apple Music

12.「どこまでも 〜How Far I'll Go〜」

【リリース】：2016年
【アーティスト】：屋比久知奈
【作詞・作曲】：Lin-Manuel Miranda
【ジャンル】：POPS J-POP

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作する2017年3月10日に公開された映画『モアナと伝説の海』の日本語吹き替え版エンド・ソング(挿入歌)として起用された。力強い歌詞に勇気がもらえたり、音楽が良いという意見がとても多いですね！

• 配信中↓↓↓
• ➊.Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.Deezer

13.「私だけの物語（ストーリー）」

【リリース】：2018年
【アーティスト】：屋比久知奈
【作詞・作曲】：Jason Mater/Tina Parol
【ジャンル】：子供のための音楽

ディズニープリンセスの新テーマソングです。「Live Your Story 〜私だけの物語（ストーリー）」日本語版を通して、日本の子どもたちが、自分の可能性を信じて、大きな夢を未来に描き、自分だけの物語（ストーリー）を生きることを応援していきます。

• 配信中↓↓↓
• ➊Spotify
• ➋.YouTube Music　
• ➌.Apple Music
• ➍.Deezer