VideoProc Converter AI
AviUtlより簡単、動画結合をもっと高速に
  • • 複数の動画(MP4 / MOV / MKVなど)を簡単に結合可能。
  • • 4K/8K動画でもスムーズに処理できるGPU高速化に対応。
  • • AI補正により画質を維持しつつノイズを軽減。
  • • 音ズレを防ぎながら高精度なマージ処理を実現。
動画KNOWLEDGE

AviUtlで動画を結合する2つの方法|複数動画の合成・連結とトラブル対処法

動画 結合 aviutl

AviUtlで動画を結合したいけれど「プラグインって本当に必要?」「追加読み込みはどうやるの?」「エラーが出てうまくいかない…」とお悩みではありませんか?

AviUtlは無料でありながらプロ級の編集ができる日本製の動画編集ソフトです。しかし、初期状態ではMP4などの一般的な動画形式に対応しておらず、プラグインの導入や適切な設定が欠かせません。

この記事では、AviUtlで複数の動画を結合する2つの方法と、結合時のトラブルを解決するための具体的な対策を、最新情報に基づいて解説します。この記事を読めば、AviUtlでの動画結合を迷わず実践できるようになります。

  • この記事でわかること:
  • • AviUtlでの動画結合2つの方法(「追加読み込み」と「タイムライン」)
  • • 結合に必要な最新プラグインの入手先と導入手順
  • • 結合時に発生しがちなトラブルとその対策
  • • AviUtlよりも簡単に動画を結合できる代替ソフト3選と、AviUtlとの比較

(1)AviUtlで動画を結合する前に:必要な準備とプラグイン

AviUtlで動画を結合するには、事前に以下の3つのプラグインを導入する必要があります。

@.拡張編集プラグイン(必須)

AviUtlにタイムライン編集機能を追加するプラグインです。動画のカット、結合、エフェクト追加など、ほぼすべての編集作業に必要となります。

A.入力プラグイン「L-SMASH Works

MP4やMOVなど、AviUtlが標準で対応していない動画ファイルを読み込むためのプラグインです。動画結合では、ほぼ必ず導入が必要です。

B.出力プラグイン「x264guiEx」

編集後の動画をMP4形式で出力するためのプラグインです。高画質・高圧縮で動画を保存できます。

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(2)AviUtlで動画を結合する2つの方法

AviUtlで複数の動画を結合するには、以下の2つの方法があります。それぞれ手順を詳しく解説します。

方法1:「追加読み込み」で結合する(基本編)

STEP1:AviUtlを起動し、メニューバーの「ファイル」→ 「開く」から1つ目の動画を開きます。

AviUtlで動画を結合する手順

STEP2:「ファイル」 → 「追加読み込み」 をクリックし、2つ目の動画を選択します。

AviUtlで動画を結合する手順

STEP3:手順2を繰り返して、結合したい動画を順に追加します。

STEP4:メニューバーの 「ファイル」→ 「プラグイン出力」 → 「拡張 x264 出力(GUI) Ex」を選択します。

AviUtlで動画を結合する手順

STEP5:出力設定を確認し、保存先を指定してエンコードを実行します。

方法2:「タイムライン」で結合する(応用編)

STEP1:AviUtlを起動し、「設定」 → 「拡張編集の設定」をクリックしてタイムラインを表示します。

AviUtlで動画を結合する手順

STEP2:1つ目の動画をタイムラインのレイヤー1にドラッグ&ドロップします。

STEP3:2つ目の動画を、1つ目の動画の終了点のすぐ後ろにドラッグ&ドロップします。

AviUtlで動画を結合する手順

STEP4:さらに動画を追加する場合は、手順3を繰り返します。

STEP5:方法1と同様に、「拡張 x264 出力(GUI)Ex」 から出力します。

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(3)AviUtlで動画を結合する際のトラブルと対策

AviUtlで動画を結合する際には、さまざまなトラブルが発生することがあります。ここでは、よくある問題とその対処法を分かりやすくまとめました。トラブルが起きた場合は、以下を参考にしてください。

トラブル@. 動画が読み込めない/映像が表示されない

トラブルA. 再生速度がおかしい/音ズレが発生する

トラブルB. 画面が真っ黒になる/つなぎ目が不自然

  • 原因:タイムライン上で動画クリップの間に隙間がある、または重なっています。
  • 対処方法:タイムラインを最大まで拡大表示し、動画クリップ間に隙間や重なりがないか確認して修正してください。

トラブルC. 出力した動画の画質が悪い

  • 原因:エンコード設定のビットレートが低すぎます。
  • 対処方法:
    ● 「拡張 x264 出力(GUI) Ex」の設定で、ビットレートを適切な値に設定してください。
    🔗 AviUtlで動画をエンコードするときの高画質設定をわかりやすく解説!画質劣化なし!
    ● なお、上記の設定を試してもAviUtlでの画質に限界を感じる場合は、AIによる画質補正・高画質化機能を備えたソフトを併用する方法もあります。たとえば、次章で紹介する VideoProc Converter AI には、動画結合と同時にAI超解像で画質を向上させる機能が搭載されており、AviUtlだけでは難しい画質の改善が見込めます。どうしても画質劣化が気になる場合は、こうしたツールの活用も検討してみてください。

トラブルD. 出力に失敗する/エラーが出る

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(4)AviUtlよりも簡単に動画を結合できる代替ソフト3選

「AviUtlの設定が難しい」「トラブルを解決する時間がない」という方のために、動画結合がより簡単にできる代替ソフトを3つ紹介します。

それぞれのAviUtlと比較したメリット・デメリットを整理しましたので、乗り換えの参考にしてください。

項目 VideoProc Converter AI
(PCソフト)
フォト
(Windows標準)
Clipchamp
(Windows 11)
対応OS Windows・macOS Windows Windows
主な特徴 AI高画質化、高速処理、直感的UI Windows 10/11に標準搭載、完全無料 Microsoft公式、Webブラウザ版もあり
AviUtlと比べたメリット ・プラグイン不要ですぐに使える
・低スペックPCでも快適
・動画結合が数クリックで完了
・出力時の画質劣化が少ない
・ソフトの追加インストール不要
・インターフェースが非常にシンプル
・カット・結合・BGM追加が直感的
・テンプレートが豊富でおしゃれな動画がすぐ作れる
・SNS用の縦長動画などにも対応
・動作が軽く、操作がわかりやすい
AviUtlと比べたデメリット ・有料(無料版は制限あり)
・無料のAviUtlと比べてエフェクト等の拡張性は劣る
・細かい編集(部分的な音量調整、複数トラック)が苦手
・出力画質の設定自由度が低い
・Web版はインターネット接続必須
・無料版は1080p出力まで(4Kは有料)
・プロ向けの高度な編集には不向き
こんな人におすすめ 「面倒な設定なしで高画質に結合したい」人 「今すぐインストールなしで動画をくっつけたい」人 「SNSに投稿する手軽な編集動画を作りたい」人

VideoProc Converter AI での結合手順(超簡単|3ステップ)

PCソフト:VideoProc Converter AI

VideoProc Converter AI - AviUtlより簡単、動画結合をもっと高速に

対応OS:Windows 7/8/10/11、Mac OS X 10.6以降
日本語:対応
対応形式:MP4、MOV、AVI、MKV、WebM など主要形式すべて
魅力:動画結合・変換・圧縮・AI補正をオールインワン

STEP1:VideoProc Converter AIを起動し、ホーム画面の「動画」をクリック。結合したい動画ファイルをすべてドラッグ&ドロップ、または「+動画追加」から選択します。

VideoProc Converter AI:動画結合

STEP2:動画リストの右端にある「△▽」マークで再生順を入れ替えられます。希望の順番になったら、リスト上部の「結合」チェックボックスに必ずチェックを入れてください。

STEP3:出力形式(MP4、MOV、MKV、WEBMなど)を指定します。迷ったら汎用性の高い「MP4」がおすすめです。右下の「RUN」ボタンをクリックすれば、高速な結合がスタートします。

VideoProc Converter AI:動画結合
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(4)まとめ:どの方法を選ぶべきか?

この記事では、AviUtlで動画を結合する方法と、発生しがちなトラブルの具体的な解決策を紹介しました。

その上で、AviUtl以外の選択肢として、簡単操作に特化した代替ソフトの比較も行いました。

あなたの状況 おすすめの選択肢
無料でなんでもやりたい、拡張性重視 AviUtl を使いこなす
結合でつまずいた、簡単で高画質がいい VideoProc Converter AI
今すぐ追加ソフトなしで済ませたい Windows「フォト」アプリ
SNS用に手早くおしゃれな動画を作りたい Clipchamp

ご自身の目的やパソコンの環境、編集にかけられる時間に合わせて、最適な方法を選んでください。

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この記事を書いた人:小林ほたる

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