動画をAviUtlでMP4に出力できない場合の原因と対処法5つ

動画をAviUtlでMP4に出力できない
AviUtlでMP4ファイルの出力に失敗

Adobe After EffectsやFinal Cut Proといった主要映像制作ソフトと肩を並べられたAviUtlは、豊富で強力な編集機能を備えておるに加えて、よりハイクオリティな動画の作成に欠かせない便利な拡張プラグインにも対応できるため、世界中で圧倒的な人気があります。

けれど、Aviutlを利用するなどの際にエラーが発生して動画をAviUtlでMP4に出力できなくなることがあります。

そこで今回の記事では、動画をAviUtlでMP4に出力できないエラーが起きた時の原因と解決策をご紹介していきたいと思います。

「AviUtlでMP4のファイルで出力できない」、「Aviutlで出力したMP4が再生できない」というときはぜひご活用ください!

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動画をAviUtlでMP4に出力できない時の原因@:x264guiExが導入されない

そのソフトウェア名のとおり、AviUtlデフォルト状態ではAVI形式でしかエンコードできません。出力プラグイン「x264guiEx」を導入してこそ、AviUtlで動画をMP4で出力できるようになります。

    対処法

  • ということで、AviUtlでMP4のファイルで出力できない場合、まずはプラグインである「x264guiEx」をインストールするかどうかチェックしてください。
  • 画面録画で音が消える
    出力プラグインの「拡張X264出力(GUE)Ex」を確認
  • 「ファイル」⇒「プラグイン出力」をクリックして、表示されたメニューで「拡張X264出力(GUE)Ex」という項目がないと、AviUtlでは出力プラグインである「x264guiEx」を導入されないことが明らかになります。

この場合は、動画をAviUtlでMP4にエンコードすることができる拡張プラグイン「x264guiEx」をインストールする必要があります。

以下は、AviUtlに出力プラグインの「x264guiEx」を導入する方法を紹介します。

  • 1rigayaの日記兼メモ帳」から「x264guiEx」をダウンロードします。
  • 2ダウンロードしたフォルダを解凍してから、フォルダ中の「auo_setup.exe」をダブルクリックして「x264guiEx」のインストールを開始します。
  • AviUtlで動画をMP4で出力
    x264guiExの保存先を指定
  • 3プラグイン保存先の設定画面が表示されると、@でAviUtlの本体フォルダを指定してから、右下の「次へ」をクリックします。
  • AviUtlでMP4にエンコード
    x264guiExのインストールが完了
  • 4上図のように「x264guiEx.auoのインストールが完了しました」というが画面と表示されたらインストールが完了です。
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動画をAviUtlでMP4に出力できない時の原因A:インストールエラーが発生

x264guiExをインストール中にエラーが発生する場合は、AviUtlでMP4のファイルで出力できないことがあります。

次の手順でAviUtlのインストールが成功しているかどうかを確認します。

  • 1「ファイル」⇒「プラグイン出力」⇒「拡張x264 出力(GUI) Ex」をクリックしてから、出力画面が表示されます。
  • 「ビデオ圧縮」ボタンをクリックして、「拡張x264 出力(GUI) Ex」の設定画面が下図のように表示されます。
  • Aviutlで出力したMP4が再生できない
    x264guiExの設定画面
  • 2@、A、Bの欄が空白の状態だったら、出力プラグインである「x264guiEx」のインストールが失敗になることが明らかになります。

    対処法

  • この場合は、AviUtlの出力プラグイン「x264guiEx」を再インストールするほうがいいと思います。
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動画をAviUtlでMP4に出力できない時の原因B:プラグインのバーションが古すぎる

AviUtlでMP4にエンコードする場合には、出力プラグインのx264guiExが必要な場合があり、バージョンが古いとAviUtlでMP4のファイルで出力できない場合もあります。

    対処法

  • そんな時には、最新版のx264guiExをダウンロードしてインストールすれば動画をAviUtlでMP4に出力できないという不具合を簡単に直すことができるでしょう。
  • Windows XPの環境なら、x264guiEx 2.33以前のバーションをダウンロードしてください。
    ちなみに、 Windows8.1では、最新版のx264guiEx 2.61が成功にインストールされないことがあるので、ご注意ください。

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動画をAviUtlでMP4に出力できない時の原因C:誤ってx264の初期設定を変更

AviUtlで動画をMP4で出力してみたところ、「x264が予期せず途中終了しました。x264に不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります」というエラー画面が表示されてAviUtlでMP4のファイルで出力できない場合は、x264のデフォルトのパラメータ設定を誤って変更することが原因である可能性が高いです。

  • 「x264 出力(GUI) Ex」のデフォルト初期化パラメータ値を変更すると、Aviutlで出力したMP4が再生できない場合があります。

      対処法

    • 1「設定」⇒「圧縮の設定」⇒「プラグイン出力の設定」をクリックすると、プラグイン出力の設定用のダイアログボックスが下図のように表示されます。
    • 動画をAviUtlでMP4に出力できない
      出力プラグインであるx264の設定
    • 2選択ボックス@で「拡張x264 出力(GUI) Ex」にしてから、「設定」ボタンを押すします。
    • AviUtlでMP4のファイルで出力できない
      x264のパラメータを初期状態に
    • 3「拡張x264 出力(GUI) Ex」の設定画面が表示されて、画面左下の「デフォルト」ボタンをクリックして、「OK」ボタンをクリックします。
    • これで、x264のパラメータ設定を、すべて初期状態に戻すことができます。
  • ちなみに、AviUtlを複数起動する場合は、「x264が予期せず途中終了しました。x264に不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります」というエラー画面も表示されて動画をAviUtlでMP4に出力できないです。

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動画をAviUtlでMP4に出力できない時の原因D:x264guiEx自体にバグ

エンコード中に、出力プラグインのx264guiEx自体に不具合が発生すると、AviUtlでMP4のファイルで出力できないことがあります。

x264guiExのそれぞれエラーの原因と対処方法は、別記事の「AviUtlで動画や音声のエンコードに失敗した問題を簡単に解決しましょう!」で紹介しているので、参考にしてください。

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まとめ

ここでは、動画をAviUtlでMP4に出力できない場合の対処法について紹介していきました。

「AviUtlでMP4のファイルで出力できない」、「Aviutlで出力したMP4が再生できない」のエラーが起こったときは上記の対処方法を参照して原因を確認してそれぞれに合った対処法を取りましょう!

この記事を書いた人:柳瀬

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