ストリームレコーダーでHLS(TS、m3u8)ストリーミング動画を保存できない原因と解決方法

ストリームレコーダー保存できない

Google Chromeの拡張機能ストリームレコーダー(Stream recorder)でストリーミング動画を保存できない原因と解決方法をご紹介します。

ストリームレコーダー保存できない原因として多く見られるものから取り上げているので、以下では一つずつ原因を特定して問題を解決しましょう。

VideoProc

VideoProc〜Stream recorderの代替ソフト

✾ 100%安全・使いやすい!ダウンロード機能・録画機能付き
✾ Live配信動画を高画質・高音質でダウンロードできる!
✾ 録画時間に制限なし!長時間で画面を録画できる!
✾ リアルタイム編集機能を持ち、録画中、動画を自由に編集!

<

ストリームレコーダー(Stream recorder)とは?

ストリームレコーダーは、HLS(TS、m3u8)ストリーミング動画をMP4として保存するGoogle Chromeの拡張機能の一つです。Firefoxアドオン拡張機能ではありません。Firefoxで動作はできません。

更に、ストリーミング動画をダウンロードする機能を持つだけではなく、ビデオキャプチャ機能も備えていて、ダウンロード・保存できない動画を高画質で録画することができます。

Google Chromeの拡張機能として、外部サーバーを利用せずに動画を保存できます。

<

ストリームレコーダー保存できない原因と解決方法おすすめ

ストリームレコーダー保存できない時、何が原因なのかを突き止めてから、解決方法を確認した方が効率的ですよね。

以下では、ストリームレコーダー保存できない原因とその解決方法について解説していきます。

紹介している解決方法を参考して、無料・エラーなしでHLS(TS、m3u8)ストリーミング動画を保存できます。

1、Google Chromeのバージョンは最新状態か?

ストリームレコーダーはGoogle Chromeの拡張機能として、Google Chromeのバージョンには要求があります。Google Chrome 85以降のバージョンなら、ストリームレコーダーは動作できなくストリーミング動画を保存することも不可能となります。

だから、ストリームレコーダーで保存できない時、まずお使いのGoogle Chromeのバージョンは最新状態か?と確認しておきましょう。

解決方法:

  • Step1:Google Chromeを開いて、右上部の「…」とクリックします。
  • Step2:メニューから「ヘルプ」→「Google Chromeについて」とクリックします。
  • Step3:「Chromeについて」の画面が表示され、現在利用しているGoogle Chromeのバージョンを確認することができます。
  • Google Chromeのバージョンを確認する
    Google Chromeのバージョンを確認する
  • 「Google Chromeは最新版です」と表示されれば、アップデートは不要です。
  • Google Chromeのバージョンは最新版です
    Google Chromeのバージョンは最新バージョン
  • 古いバージョンの場合は、「Google Chromeを更新しています」と表示され、自動的にアップデートを行います。
  • Google Chromeを最新バージョンにアップデート
    Google Chromeを最新バージョンにアップデート
  • Step4:後は、Google Chromeを再起動して、ストリームレコーダーを使ってみてください。
<

2、保存する動画はDRM保護付き動画か?

ストリームレコーダーは動画ダウンロード・動画録画機能を持っていますが、サポートされていない動画もあります。例えば、Apple系メディア、Hulu、Netflix、Amazon Prime videoなどのDRM保護付き動画です。

    豆知識:

  • DRMとは、Digital Rights Managementの略称で、デジタルコンテンツ(テレビ番組/映画/教育コンテンツ/ミュージックビデオ/楽曲など)の著作権を守り、不正な利用を防止する技術です。DRM保護技術を付くことによって、デジタルコンテンツの違法コピーを防いだり、コンテンツの再生回数に制限を追加したり、一定期間内しか再生できないように制限したりできます。

だから、ストリームレコーダーを使ってHulu、Netflix、Amazon Prime video、U-NEXT、Paravi、dアニメストア、FODといったドラマや映画などのストリーミング配信コンテンツを保存しようとする時、画面がブラックアウトとなり、ストリームレコーダーで保存できなくなります。

解決方法:

DRM保護付き動画をストリームレコーダーで保存できない時、ストリームレコーダーの代わりになれるものをお試しください。ここでは、今最も人気のあるストリーミング動画録画ソフトをおすすめします。それは、VideoProcです。

VideoProcの画面キャプチャ機能は素晴らしく、コピー防止技術を突破でき、Hulu、Netflix、Amazon Prime video、U-NEXT、Paravi、dアニメストア、FODなどなど、あらゆる動画配信サービスの動画を録画することが可能です。

  • Step1:VideoProcの公式サイトにアクセスして、お使いのパソコンによって最新版をダウンロードしてインストールします。後は、VideoProcを起動して、メイン画面の「録画」とクリックします。
  • VideoProcでストリーミング動画を録画する方法
    VideoProcでDRM保護付き動画を録画する方法図1
  • Step2:VideoProc-録画画面が表示されたら、左上部の「画面録画」とクリックして、デスクトップ上の動きが操作画面に映し出されます。
  • 下部ではスピーカーマークがあり、チェックを入れて、システムの音声を収録しながら動画を録画できます。
  • Step3:録画したいストリーミング動画共有サービスからお気に入りの動画を再生します。
  • Step4:VideoProcの右下部の「REC」ボタンをクリックして、ストリーミング動画を録画します。
  • VideoProcでストリーミング動画を録画する方法
    VideoProcでDRM保護付き動画を録画する方法図2

    VideoProcの動画ダウンロード機能を活用して、ストリーミング動画を保存する

  • VideoProcはDRM保護付き動画を録画できる録画機能を持つだけではなく、動画ダウンロード機能も兼ね備えます。使い方も簡単で、初心者でも楽に操作できます。
  • VideoProcのメイン画面の「ダウンロード」とクリックして、保存したいストリーミング動画のURLをコピーペーストして、解像度や拡張子を選択してから、ライブ配信のストリーミング動画を保存することが可能です。
  • VideoProcをもっと活用したい方は、VideoProcの使い方をご覧ください。
<

3、保存する動画は暗号化動画か?

現時点では、最新版のストリームレコーダーは、DRM保護付き動画を保存できないだけではなく、Flashによるストリーミング(RTMPなど)配信コンテンツ、WebRTCを介した動画コンテンツ、長さが13時間15分以上の動画コンテンツ、暗号化されたHLS(HTTP Live Streaming)の保存にも対応していません。

特に、暗号化されたHLS動画コンテンツに対して、ソースコードを見てみると、暗号化キーを取得するものが消されていることとなります。

だから、それらのストリーミング配信コンテンツを保存するには、今後ストリームレコーダーのアップデートを待つか、ストリームレコーダーの代わりになれるもの(例えば:VideoProc、HLS Downloader、FFmpegなど)を利用します。

解決方法:

暗号化されたHLS動画を保存するには、HLS(TS+m3u8)形式で配信されている動画をダウンロードできるChrome拡張機能のHLS Downloaderを利用してみてください。

  • Step1:HLS Downloaderのサイトにアクセスして、拡張機能HLS DownloaderをGoogle Chromeに追加します。
  • HLS DownloaderをGoogle Chromeに追加
    HLS DownloaderをGoogle Chromeに追加
  • Step2:保存したいストリーミング動画のページを開いて、HLS Downloaderのアイコンをクリックして、ダウンロードできるHLS形式の動画が自動的に検出されます。
  • 下部ではスピーカーマークが録画できます。HLS Downloaderが検出された動画をリスト形式で表示され、右側の「↓」ダウンロードアイコンをクリックします。
  • HLS DownloaderでHLS形式の動画が自動的に検出する
    HLS DownloaderでHLS形式の動画が自動的に検出する
  • Step3:解像度の選択画面に切り替え、保存したい解像度のHLS動画を見つけて、右側の「↓」ダウンロードアイコンをクリックして、HLS動画の保存が始まります。
  • 保存したい解像度のHLS動画をダウンロードする
    保存したい解像度のHLS動画をダウンロードする
  • Step4:暗号化されるHLS動画のダウンロードが完了したら、.tsファイル形式で自動的にダウンロードフォルダに保存されています。
  • HLS動画を.tsファイル形式で保存する
    HLS動画を.tsファイル形式で保存する
  • HLS Downloaderを使って暗号化されているHLS動画を保存できない場合は、FFmpegを使ってみてください。
  • ffmpeg -i https://example.com/playlist.m3u8 -c copy -bsf:a aac_adtstoasc -movflags faststart output.mp4
  • というFFmpegコマンドを使って、暗号化されるHLS動画を保存してみてください。
<

4、システムやネットワーク環境の不具合?

ストリームレコーダーを使って、ストリーミング配信動画を保存しようとする時、画面がフリーズしたり、動画保存の進捗状況が全く進まなかったり、画面が真っ黒なったりすることがよく現れます。

その時は、システムまたはネットワーク環境に何か不具合があるかもしれません。

解決方法:

  • ❶、システムの不具合
  • 提供者に異常報告をするので、ダウンロードする側ではどうしようもなくて、修正依頼をすることとなります。
  • ❷、ネットワーク環境の不具合
  • ・セキュリティーソフトのファイアウォールを無効化に設定してみてください。
  • ・ルーターやHUBなどといったインタネットの接続機器及びケーブルモデムなどをリセットしてみてください。
  • ・DNSアドレスとIPアドレスの設定が固定されている場合は、設定を解除してみてください。
  • ・お使いのコンピューターへ接続されているLANケーブルはちゃんと接続しているかとご確認ください。または、LANケーブルを一度抜いて、挿し直してみてください。
  • ・ルーター、ケーブルモデムの再起動を行い、IPアドレスをもう一度取得してみてください。
<

まとめ

ストリームレコーダー保存できない原因と解決方法は以上です。

ストリーミング録画フリーソフトを知りたい方やFFmpegで画面を録画したい場合は、以下の記事を参考にしながら、ストリーミング動画を高画質・高音質でダウンロード・保存しましょう。

    注意

  • @ 「私的利用」「再配布しない」「広告を押さない」ということを忘れないで利用してください!!
  • A 権利者の許可なく配信映像を撮影・録音・録画・ダウンロードして公衆送信することは、著作権侵害となるおそれがありますので、撮影・録音・録画・ダウンロードを行う前に、動画配信サービスの利用規約をご了承ください。
この記事を書いた人:山上スズキ

本ページの内容に関して、ご意見等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。