【初心者】FFmpegを使い、生配信を保存する方法|わかりやすい!

有名な無料動画処理ツールとして、FFmpegが多くの方に愛用されています。FFmpegを使えば、動画の変換もできるし、生配信の保存もできます。

さて、今回はFFmpegを使ってライブ配信を保存する方法を詳しく説明します。パソコン初心者でも簡単にライブ配信を保存できます。

無料・高画質で生配信を保存可能!

VideoProcは多機能な動画保存ソフトです。ライブ配信やWeb動画、音楽を保存してMP4やMOV,AVI,MKV,FLVなど動画ファイルに変換できます。画面録画機能も提供しています。保存した生配信の結合、トリミング、拡大、回転/反転、字幕追加、エフェクト追加、GIF作成、再生速度変更なども手軽にできます!

FFmpegをインストールする

生配信(ライブ配信)を保存するを保存する前に、FFmpegをダウンロードしてインストールしましょう。FFmpegのインストール方法は、一般的なソフトと違います。詳しくは↓

  • FFmpegの公式サイトにアクセスして「Download」ボタンをクリックします。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❷ お使いのOSを選択します。ここでは「Windows」を選択します。「Windows EXE Files」という項目でWindows buildsを選択します。ここでは、「Windows builds by BtbN」をクリックします。
  • ご注意:バージョンによって表示が違います。一般には、指示に従えば、問題なく進められます。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❸ インストールしたいFFmpegバージョンのzipを選択してダウンロードします。ここでは、Auto-Build 2020-10-14項目で「ffmpeg-N-99557-g6bdfea8d4b-win64-gpl-shared-vulkan.zip」をダウンロードします。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❹ ダウンロードしたzipファイルを解凍します。解凍したフォルダ「ffmpeg-N-99557-g6bdfea8d4b-win64-gpl-shared-vulkan」を開き、「bin」を開きます。 「bin」のパスをコピーします。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❺ 「Windows」キー+「Pause Break」キーを押し、「システムの詳細設定」→「詳細設定」→「環境変数(N)...」→「ユーザー環境変数」にある「Path」を選択→「編集」→「新規」→コピーした「bin」のパスを貼付けます。最後は「OK」をクリックします。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❻ コマンドプロンプトでFFmpegのインストールを確認しましょう。「Windows」キー+「R」キーを押す→「cmd」を入力して「Enter」キーを押す→「ffmpeg -version」を入力して「Enter」キーを押す。
  • FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • 画像のバージョン情報が表示されるので、FFmpegが正常にインストールされました!FFmpegを使い、生配信(ライブ配信)の保存ができるようになります!
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生配信のURLを取得する

FFmpegを使って生配信を保存するには、生配信のURLが必要です。一般的には、生配信はストリーム再生を採用していますので、ライブ配信のm3u8 URLを取得してください。

生配信のURLを取得する方法↓

    FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • ❶ ライブ配信の再生ページを開き、「F12」キーを押すると、「デベロッパーツール」が表示されます。
  • ❷ 「Network」をクリックした後、Search欄に「m3u8」を入力して「Enter」キーを押します。
  • ❸ 表示された項目をクリックし、右側にある「Headers」をクリックします。すると、生配信のm3u8 URLが表示されます。

さて、次はFFmpegを使い、生配信を保存してみましょう。

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FFmpegを使って生配信(ライブ配信)を保存する

❶ 生配信(ライブ配信)の保存場所を指定します。ここでは、新しいフォルダ「video」を作ります。生配信が「video」に保存します。

❷ フォルダ「video」を開いた状態で、アドレスバーに「cmd」と入力して「Enter」キーを押します。

FFmpegを使って生配信を保存する方法

❸ すると、コマンドプロンプトが起動します。FFmpegを使って生配信(ライブ配信)を保存するには、下記のコードを入力してください。

  • ffmpeg -i "[URL]" -c copy output.ts

「output」は出力した生配信ファイルの名前です。お好みで変更できます。ただし、名前にスペースを使用しないでください。

「ts」は出力した生配信ファイルの名前です。mp4やmovなどお好みで変更できます。例えば、

  • ffmpeg -i "[URL]" -c copy output.mp4

yamatonjpのライブ配信の保存を例に取ります。

  • ffmpeg -i "https://video-weaver.tyo01.hls.ttvnw.net/v1/playlist/CpcFEAqX7nW0C9kQf77VxS9u3RfAqE7PUZC_-FYghgbSuE1vB1C-HiMY7S2_lKMJhcgiZqThgXyEc0kjOuM0c5zIawRYyYtzuPRPZbgAjEk3dQRaASqHj4vqdDXu9D8j4biUXhkI1t0GCBA9oAZB5-jz0qAiH0zY6t_euI8MCs8TbBSTwI5-T6Fq1BMO8ggr-Edk-RhVQSZwruq1DyOqAAV8CS6VgKa8Ecb0AWfFjiYoeUflT96cEdPPptUf7aVmogo4xA8HF0uWS9EFgNZSPZ-5VFybZA7HQyIyqPbOZTvPmrYphXFChwYZ7lPDrvwq4TppIPNyW0wlVkCAR7pEAGZpsgKkTo_ZSBtu5yGLvFqKDFpxxlaX3KnzhgMor_0ecturjCzGShs9ijh8CBDNtLxAVOTAfz0WYMf1V3bck31eZfuExv3hH_OAcI86USfT9PTaIezzysdM7_W5ubdbqMqmE5uQZvw7SiOxe4AEmYbhVyqocYtxn5Sh7TiEAtQkcqGA7v6uKziCKmkZB6DTEbV1DXdt4hB3GSSIQ4KyTe1XFinKC4gJiGZIPYQ0RmJvbHlHFRZc9Di62p2aPSsXuPIuAOvtx78H0Yf5MD_b52ZrV9Av_tAhXg0YA6mEwJYALqqzo7AFNfsxfDLei5NBZJg1bBl32op4jlbBtZjAZ5y1npqt-wNOmCkfH2SJyZA4UGDmcyoRDXfggLvY7dXbjCullikuXouU4TTb9pBfanPPfd1CeRlGepkxADKBwZntIkh-UcutKCXvoVGnsASnb0_NeLFXrrA7j3CNmXtpVen67eVPkgC_A2ZdIvzCIIh_bDTxlMLNv4wzDHwQo9RxxFa7iV-_-VjdJLKjZlOxJszb10v5i0Yhtm6WEhBCzamQAvoRtHswGbHX6wpAGgwFYJXrUUOGpAhCkK0.m3u8" -c copy output.ts
FFmpegを使って生配信を保存する方法

❹ 「Enter」キーを押すと、FFmpegで生配信の解析と保存が始まります。完了するまで待ってください。

  • 【評価】FFmpegを使って生配信を保存する方法
  • 😃 無料でライブ配信を保存できます。
  • 😭 詳しく説明しましたが、実は、FFmpegは初心者ではなく、開発者向けツールです。初心者にとっては、FFmpegを使いこなすための勉強が必要です。
  • 😭 処理速度が遅いです。
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【無料】FFmpegの代わりに、手軽に生配信を保存する方法

FFmpegのインストールから操作まで、ややこしいと思います。ここでは、FFmpegの代わりに、生配信を超カンタンで保存する方法を紹介します。

今回、「VideoProc」を使用します。

  • 「VideoProc」の特徴
  • 😃 ダウンロード機能を使えば、生配信やWeb動画、音楽などを手軽に無料保存できます。
  • 😃 録画機能も無料で使えます。
  • 😃 動画ファイルをMP4やMOV、FLV、MP3など様々な形式に変換できます。
  • 😃 保存したファイルのトリミング、字幕追加、エフェクト追加、再生速度変更など編集作業もできます。
  • 😃 使い方が超簡単です。動作も軽く、超高速です!パソコン初心者でも手軽にライブ配信を保存できます。

「VideoProc」のダウンロード↓

FFmpegの代わりに、「VideoProc」を使って生配信を保存する方法↓

❶ 「VideoProc」を起動して「ダウンロード」をクリックします。

FFmpegを使って生配信を保存する方法

❷ 保存したい生配信のM3U8 URLをコピーした後、「ビデオ追加」→「URL貼り付け&分析」をクリックします。すると、生配信の分析が始まります。分析が完了したら、「選ばれた動画をダウンロードする」をクリックします。

メモ:動画サービスによって、M3U8 URLを取得しなく、ライブ配信再生ページのリンクをコピーするだけで保存もできます。例えば、Twitch、YouTube Liveなど。

FFmpegを使って生配信を保存する方法

❸ 「録画開始」ボタンをクリックすると、FFmpegの代わりに、VideoProcを使って生配信を保存することが開始します。

FFmpegを使って生配信を保存する方法

❹ ライブ配信を終了したい場合、「録画停止」ボタンをクリックするするだけでいいです。フォルダマークをクリックすれば、生配信の保存先にアクセスできます。

FFmpegを使って生配信を保存する方法
FFmpegを使って生配信を保存する方法

因みに、VideoProcに搭載されている録画機能を使えば、生配信を視聴しながら録画できます。操作手順は、「録画」→「画面録画」→「REC」です。

 

  • 【評価】FFmpegの代わりに、VideoProcを使って生配信を保存する方法
  • 😃 操作が簡単ですし、処理速度も速いです。
  • 😃 生配信を保存する場合、持続時間が表示されるので便利です。
  • 😃 生配信の保存を中止することもできます。
  • 😃 ライブ配信を保存する成功率が高いです。
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生配信を保存する時の注意事項

保存したライブ動画が飛び飛びで再生されます?!

FFmpegやVideoProcを使って生配信を保存して再生すると、あれ?動画が飛び飛びで再生されることがあります!どうしてですか?

実は、ネットワークの状態が重要です。ネットワークの通信速度が悪いと、生配信の保存が上手くできないので、保存した映像が飛び飛びになってしまいます。

生配信を録画したいが、画面が真っ暗になります?!

VideoProcなどソフトの録画機能を使って生配信を保存したいですが、録画機能を起動すると、生配信の再生画面が真っ暗になります!どうしてですか?

暗号化したライブ配信なら、こんな問題が発生することが多いですね。

保存した生配信が再生できません?!

FFmpegやVideoProcを使って生配信を保存しても、再生できないことがあります。それも、ライブ配信には暗号化が付いているからです。

で、FFmpegを使い、生配信(ライブ配信)を保存する方法はこれで終わりです。

この記事を書いた人:鹿島湊

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