Windows 10で画面録画を4時間以上する方法|Windows 10で長時間録画が可能

オンライン会議、ゲームの耐久配信、Webセミナーの保存など、Windows 10で画面を長時間(4時間以上)録画したいシーンは増え続けています。
しかし、多くのユーザーが直面するのが以下のトラブルです。
- ・「3時間過ぎたところで勝手に録画が止まっていた」
- ・「保存されたファイルが重すぎて開けない」
- ・「音声と映像がズレて使い物にならない」
Windows 10の標準機能は便利ですが、長時間の連続稼働には不向きな側面があります。 本記事では、現在の最新技術(AI圧縮など)を活用し、4時間以上の録画を「低負荷」かつ「高画質」に成功させるためのツールとテクニックを徹底解説します。
目次
なぜWindows 10標準機能(Xbox Game Bar)では失敗するのか?
失敗しない!4時間以上録画するための事前準備
Windows 10対応:4時間以上録画できる推奨ソフトウェア3選
まとめ:長時間録画を成功させるために
なぜWindows 10標準機能(Xbox Game Bar)では失敗するのか?
Windows 10には「Xbox Game Bar」という録画機能が標準搭載されています。手軽ですが、4時間以上の録画を目指す場合、以下の致命的な3つの弱点があります。
@. 4時間の「壁」と強制終了
Xbox Game Barは仕様上、最大録画時間が「4時間」に設定されています(設定で変更可能ですが、不安定になりがちです)。4時間を1秒でも超えると録画は自動的に停止され、続きは手動で再開しなければなりません。これでは放置録画が不可能です。
A. 膨大なディスク容量の消費
標準機能は圧縮率が低いため、ファイルサイズが巨大になります。
- 目安:フルHD画質で4時間録画した場合、数十GB〜100GB以上になることも珍しくありません。ストレージが満杯になった瞬間、録画ファイルが破損するリスクがあります。
B. バックグラウンド動作によるPCへの負荷
長時間録画中に他の作業(ゲームや資料作成)を行うと、メモリ不足でアプリがクラッシュする原因になります。
- 結論:4時間以上の録画を「失敗なく」行いたい場合は、長時間録画に特化した専用ソフトウェア(低負荷・高圧縮タイプ)の使用が必須です。
失敗しない!4時間以上録画するための事前準備
ソフトを導入する前に、以下のPC設定を見直してください。これを怠ると、どんな優秀なソフトを使っても録画は失敗します。
- 1スリープ設定の解除
- 「設定」>「システム」>「電源とスリープ」で、スリープ時間を「なし」に設定してください。録画中にPCが寝てしまうのを防ぎます。
- 2ストレージ(空き容量)の確保
- 4時間以上の録画には、最低でも50GB以上の空き容量を推奨します。外付けHDDやSSDを保存先に指定するのも有効です。
- 3電源の確保
- ノートPCの場合は必ずACアダプターを接続してください。
Windows 10対応:4時間以上録画できる推奨ソフトウェア3選
安定性、画質、ファイルサイズ(圧縮率)の観点から厳選した3つのソフトを紹介します。
| ソフトウェア | 日本語 | 難易度 | 長時間安定性 | AI機能 | おすすめ度 |
| VideoProc Converter AI | ⭕ | 簡単 | 最高(軽量) | あり | ★★★★★ |
| Bandicam | ⭕ | 普通 | 高い | なし | ★★★★☆ |
| OBS Studio | 🔺 | 難しい | 普通 | なし | ★★★☆☆ |
では、それぞれ録画ソフトの詳細情報を見ていきましょう。
おすすめ1:VideoProc Converter AI(初心者〜中級者に最適)
- 【動作環境】Windows 10/11/12、Mac
- 【録画機能】PC画面録画、ウェブカメラ録画、PC画面・ウェブカメラ同時録画
- 【音声録音】マイク音、システム音、内部・外部音声同時録音
- 【最大録画時間】無制限(ストレージ容量に依存)
- 【公式サイト】https://jp.videoproc.com/video-record-features.htm
VideoProc Converter AIは、独自の「Level-3 ハードウェアアクセラレーション技術」を搭載したオールインワン動画処理ソフトです。
最大の特徴は「PCへの負荷が圧倒的に軽い」こと。GPUを最大限に活用することで、4時間以上の長時間録画でもPCの動作が重くならず、コマ落ちや音ズレを防ぎます。また、最新の圧縮規格(H.265/HEVC)に対応しており、高画質を保ったままファイルサイズを抑えて保存可能です。
- 長時間の録画に強い5つの理由:
- ☑ 時間制限なし:ディスク容量が許す限り、24時間以上の連続録画も可能。Web会議やゲームの耐久配信に最適です。
- ☑ ファイル分割機能:長時間録画したファイルを、指定した時間やサイズごとに自動分割して保存。万が一のフリーズ時もデータ全損のリスクを回避します。
- ☑ 録画後のAI高画質化:録画時はPC負荷を下げるために標準画質で撮り、録画後に搭載された「AIスーパーレゾリューション」機能でフルHDや4Kへアップスケーリングすることが可能です。
- ☑ 驚異の圧縮率:独自の圧縮ツール機能を使えば、画質の劣化を最小限に抑えつつ、ファイルサイズを最大90%以上(1/10以下)圧縮して保存できます。
- ☑ 超軽量動作:低スペックなノートPCでも安定して動作するように設計されています。
「録画が途中で止まるのが怖い」「でも画質や保存容量も妥協したくない」 そんな要望をすべて叶えられるのは、録画からAI編集・圧縮までこれ1本で完結するVideoProc Converter AIだけです。
VideoProc Converter AI:Windows 10で画面録画を4時間以上続ける手順
STEP1:公式サイトからダウンロードし、インストール後、「録画」をクリックします。
STEP2:「画面録画」を選択します。(Webカメラとの同時録画も可能)
STEP3:録画範囲(全画面または指定範囲)を決め、マイク・スピーカーの音量を調整します。
STEP4:「REC」ボタンを押します。これで数時間の放置でも安定して録画され続けます。
STEP5:録画後は、VideoProc Converter AIの高画質化やノイズ除去、圧縮編集などの機能を活用することで、動画をプロフェッショナルな仕上がりにすることが可能です。
🎁 キャンペーン情報:現在、無料版でも基本機能を試せます。長時間の会議やゲームプレイを「高画質かつ軽量」に残したいなら、まず第一候補となるソフトです。
おすすめ2:Bandicam(ゲーム実況の定番)
- 【動作環境】Windows 10/11/12/8/7/Vista
- 【録画機能】フルスクリーン録画、領域選択録画、DirectX/OpenGLゲーム録画
- 【音声録音】マイク音、システム音、マイク音&システム音、ミュート
- 【最大録画時間】24時間(設定により無制限)
Bandicamは、古くからゲーマーに愛用されている老舗ソフトです。独自の圧縮技術を持っており、画質を保ちつつファイルサイズを抑えることができます。
- ☑ 予約録画機能: 開始時間と終了時間を指定できるため、深夜のアニメや配信の録画に便利です。
- ☑ PC負荷: 比較的に軽量ですが、高画質設定にするとスペックが要求されます。
Bandicam特徴:
注意点:無料版では画面上部にロゴ(透かし)が入り、録画時間が10分に制限されます。4時間以上の録画には製品版の購入が必須です。
Bandicam:Windows 10で画面録画を4時間以上続ける手順
STEP1:Bandicamを起動し、メイン画面で3つの録画モードを利用できます。今回は「画面録画モード」を選択します。
STEP2:録画したいターゲットを選択します。デスクトップ全体を録画する場合は、「フルスクリーン」を選択します。特定のウィンドウや領域を録画する場合は、対応するオプションを選択します。
STEP3:予約録画したい場合、一般メニューをクリックし、録画予約の「設定」をクリックします。表示された画面で左下に「追加」ボタンをクリックして、スケジュールできます。
STEP4:録画設定が完了したら、「REC」ボタンをクリックしてWindows 10画面を4時間以上録画を開始します。
おすすめ3:OBS Studio(完全無料のプロ向けツール)
- 【動作環境】Windows 10/11/12/8/7/Vista
- 【録画機能】フルスクリーン録画、領域選択録画、DirectX/OpenGLゲーム録画
- 【音声録音】マイク音、システム音、マイク音&システム音、ミュート
- 【最大録画時間】制限なし
OBS Studioは、世界中のYouTuberや配信者が利用するオープンソースソフトウェアです。完全無料で使えますが、設定が複雑で専門知識が必要です。
- ☑ 完全無料: 全機能を無料で使えます。
- ☑ 高度なカスタマイズ:シーンの切り替え、テロップ挿入などが自由自在。
OBS Studio特徴:
- 注意点
- ・初期設定のまま長時間録画すると、ファイル形式(MKV/FLVなど)やエンコード設定によっては再生できないトラブルが起きがちです。
- ・「高負荷で途中で落ちる」ことがあるため、ビットレート設定などの知識がある上級者向けです。
OBS Studio:Windows 10で画面録画を4時間以上続ける手順
STEP1:OBS Studioを起動し、画面下部の「ソース」パネルにある"+"ボタンをクリックして、録画したいソースを追加します。使用用途に合わせて、「映像キャプチャデバイス」/「ゲームキャプチャ」/「画面キャプチャ」/「ウィンドウキャプチャ」から一つを選択してください。ここは「ゲームキャプチャ」をクリックします。
STEP2:表示された画面で、「フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ」を選択して「OK」をクリックします。その後、画面をPCゲームに切り替えれば(「Alt」 + 「Tab」キー)、OBSのプレビュー画面にPCゲームの映像が映ります。
STEP3:右下にある「録画開始」ボタンをクリックして録画を開始します。録画中に必要に応じて録画を一時停止、再開、停止することができます。録画を終了した後、保存先の設定を確認し、録画ファイルの保存場所を指定します。デフォルトでは、OBS Studioの設定によって指定されたフォルダに録画ファイルが保存されます。
まとめ:長時間録画を成功させるために
Windows 10で4時間以上の画面録画を行う場合、リスク管理が最も重要です。
- PCスキルに自信があり、無料で済ませたい方 👉 OBS Studio がおすすめ(ただし設定の学習が必要)。
- 絶対に失敗したくない、PCの動作を軽く保ちたい、編集もしたい方 👉 VideoProc Converter AI が最適解。
特に現在は動画の解像度も上がっており(4Kなど)、PCへの負荷は高まっています。最新のハードウェアアクセラレーションに対応し、PCを守りながら安定して録画できるツールを選ぶことが、結果として時間の節約にもつながります。
まずは、動作の軽さを体験してみてください。