CapCutで音声を抽出できる?CapCutで動画から音声を抽出する方法のご紹介!

スマホで保存してある動画から音声を抽出して、BGMファイルとして他の動画に入れたいことがあるでしょう。
そういう場合、使いやすい動画編集アプリ「CapCut」を使うととても便利です。
CapCutはiPhoneとAndroidスマホの両方で使える無料の動画編集アプリで、充実した編集機能を備えています。「音声抽出」はCapCutの特徴な機能の一つです。この記事では「CapCut」で動画から音声を抽出する方法を解説していくのて、参考にしてください。
VideoProc Vloggerーワンクリックだけで動画から音声を取り出すことができるソフトです。高度な音声編集機能も搭載しています。しかも、無料の上、機能制限やウォーターマーク、時間制限などは一切ありません。
目次
1. CapCutの概要
2. CapCutで音声を抽出する方法
3. 悲報!Capcut音声抽出は保存できない?
4. CapCutの代わりになる音声抽出アプリ・ソフト
5. 【関連知識】CapCutで抽出した音声を動画に入れる方法
1. CapCutの概要
CapCut
|
対応OS : iOS/Android 価格:無料 日本語:対応 出力形式:mp4 |
CapCutは中国のIT企業「Bytedance(バイトダンス)」による提供する初心者向け動画編集ツールです。iOS/Androidスマホ対応のアプリバージョンも、Windows/Mac PC対応のソフトバージョンも両方提供しています。
多彩な編集機能に加えて、豊富なスタンプ、フィルタ・エフェクトを内蔵しており、パソコンもスマホも、知識なくてもハイクオリティな動画を作れます。
このツールでは、音声・BGM・ナレーションを外部から追加するだけではなく、フリーの音源も数百種類用意するライブラリも内蔵しています。
また、ローカルに保存してある動画や、TikTok・YouTube動画から音声のみを抽出し、作成したい動画のBGMとして使えます。挿入したBGM音声に対して音量、再生速度、フェードイン/フェードアウト、分割などの編集を行うことも可能です。
自分で撮影した動画を綺麗に編集し、YouTubeやTikTok、Instagramにアップロードしたいなら、CapCutがいい選択肢だと思われています。
2. CapCutで音声を抽出する方法
内蔵のオリジナル音楽や効果音、外部の音声はもちろん、Capcutは動画内の音声を抽出して、BGMにすることも可能です。
Capcutはスマホアプリとパソコンソフト両方も提供しています。どんなデバイスでもCapcutで音声を抽出できます。どっち使うかと、主に動画を保存するデバイスで決めます。つまり:
パソコンに保存してある動画から、パソコン版Capcutで音声を抽出します。スマホに保存してある動画から、スマホ版Capcutで音声を抽出します。
ではこれからは、パソコンもスマホも、Capcutで動画から音声を抽出する方法をご紹介しましょう。
【パソコン】Capcutで音声抽出方法
Capcutのパソコン版は全機能のタイムラインを提供して、動画から音声を抽出して、別々のトラックを作成することは気軽に完成できます。
また、パソコンでCapcutを使う時に、インストール不要のWeb版とより便利に使えるソフト版両方も利用できます。この二つのCapcutバージョンは似ている方法で音声を抽出でき、いずも気軽かつ高品質に完成できます。
以下はパソコンに保存してある動画から音声を抽出する方法です。
- ❶. CapCutを起動し、「インポート」をクリックし、音声を抽出したい動画素材を追加します。そして、ライブラリからタイムラインにドラッグして配置します。
- ❷. タイムラインにクリップを右クリックして、「オーディオを抽出」をクリックします。
- ❸. 右上に「エキスポート」ボタンをクリックして書き出します。音声を書き出すために、次の画面で「MP3」を選択します。
【スマホ】Capcutで音声抽出方法
スマホ版Capcutで音声抽出すれば、二つの方法があります。読み込んだ動画から音声部分を分離する方法と、最初から音声だけ読み込む方法両方も簡単で、ニーズ次第に選択します。
以下はスマホに保存してある動画から音声を抽出して、BGMとして追加する二つの方法です。
- 方法一
- ❶. CapCutを起動し、「新しいプロジェクト」を選択し、編集したい動画素材を追加します。
- ❷. 編集メニューから「オーディオ」をタップし、「抽出済み」を選びます。
- ❸. スマホに保存してある動画の一覧から、抽出対象の動画を選び、「音声のみインポート」をタップすればOKです。抽出した音声ファイルが自動で音声トラックに追加されます。
- 方法二
- ❶. CapCutを起動し、「新しいプロジェクト」を選択し、編集したい動画素材を追加します。
- ❷. 編集メニューから「オーディオ」をタップし、「楽曲」を選びます。
- ❸. 「マイミュージック」>「抽出済み」>「動画から音声を抽出」をタップします。
- ❹. 音声を抽出したい動画を選択して、「音声のみをインポート」をタップします。
- ❺. 抽出完了後、右側の「+ボタン」をタップすると、抽出した音声ファイルが動画のBGMとして音声トラックに追加されます。
- 📰メモ:CapCut を使って、TikTokやYouTubeの動画から音声を抽出したい場合、予めTikTok 動画やYouTube動画をスマホにダウンロードしておく必要があります。
3. 悲報!Capcut音声抽出は保存できない?
これまでご紹介した方法で、Capcutで動画から音声を分離できるはずです。しかし、その音声を抽出してMP3として書き込みたい時に至っては、Capcut音声抽出は保存できないと気づきます。
実に、Capcutスマホ版は音声を抽出したら音声クリップ/トラックとして保存されます。その場でほかの動画に入れるための機能で、MP3で保存できません。
Capcutパソコン版は音声を抽出して、書き出すことではできますが、最新バージョンにリリースして、設定を変更して、いろいろな裏技が必要です。
スマホもパソコンも、Capcutで音声抽出して、MP3のような音声ファイルとして保存したい時に、代わりソフトはより現実的で、より便利な選択です。
4. CapCutの代わりになる音声抽出アプリ・ソフト
前述の通り、apCutで動画から音声を抽出することができますが、あくまでも動画編集のために追加する音声トラックを作成するに過ぎません。特にスマホアプリは、その音声をMP3でエクスポートし、スマホに保存することができません。
動画から音声を抽出して保存したい場合は、以下の音声抽出ソフトやアプリをおすすめします。
パソコンで使える無料の音声抽出ソフト:「VideoProc Vlogger」
VideoProc Vlogger
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対応OS : Windows/Mac 価格:無料 日本語:対応 出力形式:mp3 / m4a / flac |
フリーの動画編集ソフト「VideoProc Vlogger」はCapCutと同様に、豊富な編集機能と優れた操作性を兼ね備えています。それに加えて、音声ファイルの抽出にも対応しています。
動画ファイルをソフトに読み込んだ後、1クリックだけでその音声ファイルをmp3で抽出することができます。また、動画ファイルをmp3/m4a/ flacという音声ファイルに直接にエクスポートすることも可能です。
エクスポートするときのオーディオコーデック、サンプルレート、チャンネルを自由に設定することも可能です。
なお、ソフトに音声の分離やカット、分割、再生速度調整、音量調整、オーディオエフェクト追加、ノイズ除去、フェードイン・フェードアウトという機能を持っています。音声ファイルを抽出する前に、その音声ファイルを動画から分離し、編集することができます。
ソフト1本で音声の抽出や分離、編集を実現できるので、パソコンで動画から音声を抽出したい人におすすめです。
- VideoProc Vloggerで音声を抽出する方法
- ❶. ソフトを起動して、「新規プロジェクト+」をクリックします。
- ❷. 編集画面にある「メディアファイルを読み込む+」をクリックすることで音声を抽出したい動画ファイルを追加し、その動画ファイルを下のタイムラインにドラッグ&ドロップします。
- ❸. メニューバーにある「音声抽出」を選択すると、「音声抽出」画面が表示されます。
- ❸. 抽出したいトラックにチェックマークを入れて、保存のファイル名と保存先を設定して、「開始」を押します。しばらく待ってば完了です
スマホで使える無料の音声抽出アプリ:「Easy MP3 Converter」
Easy MP3 Converter
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対応OS : iOS/Android 価格:無料 日本語:対応 出力形式:aac / mp3 / wav / flac |
動画から音声ファイルを抽出できるアプリです。
iPhone、Androidスマホで保存してある各種の動画ファイルを選択し、フォーマットを設定すると、音声抽出が可能になります。使い方は非常に簡単です。このアプリでは、音声ファイルを連続/シャッフル/ループ再生したり、他のアプリにシェアしたりすることもできます。
このアプリでは、音声ファイルを連続/シャッフル/ループ再生したり、他のアプリにシェアしたりすることもできます。
また、抽出した音声ファイルは、mp3、m4a、aac、flacというフォーマットで保存できます。特に高音質のflacにも対応するので、音質にこだわる方にとって便利なアプリです。
- Easy MP3 Converterで音声を抽出する方法
- ❶. アプリを起動し、「Camera roll」アイコンをタップし、音声を抽出したい動画ファイルを選択します。
- ❷. 読み込んだ後、その動画をタップすると、「Menu」画面が表示されます。
- ❸. 「AAC」「MP3」「WAV」から変換したい音声フォーマットを選択します。すると、音声抽出が始まります。
5. 【関連知識】CapCutで抽出した音声を動画に入れる方法
前述の通り、CapCutで音声を抽出するのは、動画に音楽や効果音、ナレーションを入れるための作業です。なので、抽出した音声はCapcutにトラックの形式で保存され、必ず動画に入れます。
なので、後継作業として、ここでCapcutで抽出した音楽を動画を入れる方法をご紹介しましょう。
- CapCutで音楽を動画に入れる基本的な方法
- ❶. CapCutを起動し、「新しいプロジェクト」を選択し、編集したい動画素材を追加します。
- ❷. 編集メニューから「オーディオ」をタップし、「楽曲」を選びます。
- ✿ 効果音を追加したい場合、「エフェクト」を選択してください。
- ✿ ナレーションを入れたい場合、「アフレコ」を選択してください。
- ❸. 好みの音楽を探し、「ダウンロード」マークをタップし、「+」マークを押します。すると、その音楽が動画のBGMとして追加されます。また、スマホに保存してある音楽を挿入したい場合、「マイミュージック」>「デバイスから」をタップし、好きな音楽を選択すればOKです。