【初心者向け】動画に画像を合成する方法を3つ紹介!簡単で動画に画像を貼り付ける!

「動画に個人情報が流出してしまうが、この部分を画像や図形で隠す方法を教えてください。」

「動画マニュアルを作成するため、動画に説明用画像を挿入したいです。動画に画像を合成できる無料の動画作成ソフトがありますか。」

今回の記事では、初心者向け、Windows10で動画に画像を合成する方法をわかりやすく解説しましょう。

(1)VideoProcを利用して動画に画像を合成する方法

もし、特定の場面ではなく、動画の開始時間から終わる時間まで、画像を挿入しする場合、一番簡単なやり方は「VideoProc」を利用するのです。VideoProcは動画編集の完全初心者向け便利なPC用ソフトです。

  • <こんな人におすすめ>

  • @.使い安さは何より一番重視されています。
  • A.主流となるMP4以外、ビデオカメラで撮ったAVCHDや、AVI、WMV、MOVなどの動画を利用したいです。
  • B.使いやすさの他、処理速度も速いほうがいいと思います。
  • C.オリジナルの動画画質を求められています。

さて、VideoProcを利用して動画に写真を重ねる作業を行いましょう。

STEP1:VideoProcの起動画面から「ビデオ」アイコンをクリックします。

VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP1
VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP1

STEP2:上部メニューバーにある「ビデオ」をタップして、パソコンから対象の動画をソフトに追加します。

VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP2-3
VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP2-3

STEP3:読み込み動画の下いにある編集ツール一覧から「透かし」を選択します。

STEP4:「透かしを有効にする」をにチェックを入れて、画面の右部分にある「画像」をチェックします。

STEP5:「画像追加」アイコンをクリックして、パソコンから利用したい画像をソフトに読み込ませます。

VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP4-7
VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP4-7

STEP6:プレビュー画面上で画像をドラッグするとサイズ変更と位置調節が可能です。また、この画像の透明度をいじるスライドバーがあるので、このスライダーを左右にドラッグして画像の透明度を調整できます。

STEP7:以上の設定ができたら、「完了」をタップしましょう。

STEP8:最後に、画面下部の出力形式を選択して、「RUN」ボタンをクリックすると動画の保存が始まります。

VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP8
VideoProcを利用して動画に画像を合成するSTEP8

VideoProcは初心者向け動画編集ソフトなので、初心者にとって操作性や使いやすさは申し分がないほどです。

そして、性能の方面も十分に気を配れます。VideoProcのもう一つの強みは動作の軽さです。高画質設定をしても処理時間は気になるほど長くはなりません。

通常な編集ソフトなら、高画質でエンコードが可能だがその分時間もがかかります。ところが、VideoProcの高性能によって、オリジナルの画質でエンコードしても高速で完了します。

とにかく、VideoProcは試す価値があるツールと思います。

<

(2)Kapwingを使って動画と画像を組み合わせる方法

ダウンロードとインストールが必須なPC用ソフト以外、WindowsもMacも関わらず、オンラインで動画に画像を合成できる編集ツールも利用できます。その中で、使い方が簡単で利便性の高いものがあります。

ここでは、WEBブラウザで使える無料オンライン合成ソフト「Kapwing」を推薦します。

  • <こんな人におすすめ>
  • @.動画全体ではなく、特定の場面だけで画像を表示させたいです。
  • A.ソフトのダウンロードとインストールの手間が嫌です。
  • B.ネットから編集後の動画をダウンロードするにはかなり時間かかっても構いません。
  • C.使用言語はすべて英語のままでも問題ないです。(英語だけど分かりやすいです。)
  • <ヒント>
  • 「Kapwing」を使う時、サインインしなければ、出力動画の下部に黒い帯が出て、「Kapwing」文字のロゴ透かしは黒い帯の右端に表示される仕様となっています。そのロゴを消したいなら、少し面倒だけどアカウントを作成してサインインするか、もしくは上記紹介した「VideoProc」を利用して、このロゴ透かしが付く黒帯をカットするのもいいです。

さて、Kapwingを使って動画に画像 を貼り付けましょう。

STEP1:Kapwingの公式ページ(https://www.kapwing.com/studio/editor)を任意のブラウザで開いておきます。

STEP2:画面の真ん中で「Click to uplaod」アイコンをクリックして、パソコンから素材となる動画を選択して読み込ませます。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP2
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP2

STEP3:動画の読み込みが完了すると、上部のメニューバーにある「Upload」をタップして、上記の操作を繰り返して利用したい画像をロードします。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP3
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP3

STEP4:画像も編集画面に表示されたら、画像を選択して、画像の位置を上下左右に移動することができます。また、画像の隅に出る丸い輪にカーソルを合わせてドラッグすると画像の画面を大きくしたり小さくしたりできます。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP4
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP4

STEP5:画像のリサイズや位置の設定が大丈夫だったら、上部メニューバーにある「Timeline」をクリックして、画像を特定の場面だけに表示させるための操作に進みます。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP5
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP5

STEP6:画像下のスライドバーに2つの白い点があります。この2つの白い点をドラッグで移動させて、画像はいつ出るか、いつ消えるかと時間範囲を選択することできます。「+5s」の隣に、2つの時間が表示されます。右側の時間は動画の長さを指します。左側の時間は、編集中のスライドバーの白い点の(開始と終了)時間を示します。例えば、この画像を動画の11秒〜15秒だけに表示させたい場合、左端の白い点をドラッグして、この時間は11:00秒になったら放します。また、右端の白い点をドラッグして、この時間は15:00秒になったら放します。非常に便利です。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP6
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP6

STEP7:次は、右下隅にある赤いボタン「Done」をタップします。続いて、右上隅にある「Publish」をクリックします。すると、動画と画像の合成作業は自動的に始まります。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP7
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP7

STEP8:エンコードが終わると、完成した作品は左側のプレビュー画面に再生されて、右側の「Dowload」アイコンを押せば、この動画をパソコンに保存できます。

Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP8
Kapwingを使って動画と画像を組み合わせるSTEP8
  • <ヒント>
  • 無料版では、読み込み可能が動画形式は非常に少ないです。主流となるMP4なら問題ないですが、それ以外AVI、AVCHDなどが全部サポートしないようです。
<

(3)Aviutlを使って動画に画像を貼り付ける方法

上記紹介した2つのツール以外、Windows定番動画編集フリーソフトとして有名な「Aviutl」は、動画に画像を合成するために使い物になれます。

Windowsで完全無料で使える動画編集ソフトと言えば、色んな拡張編集プラグインを導入することで、Aviutlの編集機能は有料ソフトに匹敵するレベルとなります。

  • <こんな人におすすめ>
  • @.完全無料で機能も使用回数も無制限で使えるものが一番いいです。
  • A.細かいところまで調整可能な高度編集機能を利用したいです。
  • B.プラグインの導入に必要な面倒な手間は問題ないと思います。
  • C.古いソフトで動作が重いや遅いことにも耐えます。
  • D.使いにくいのである程度の動画編集スキールを身につけるほうがいいです。

事前準備:動画に画像を貼り付けるため最低限に必要なプラグインをダウンロードとインストールします。

  • @.「設定ダイアログ」:タイムラインに置いたオブジェクトの位置やサイズを変更したり、モザイクやアニメーションなどのエフェクト(フィルタ効果)をかけたりするためのプラグインです。
  • A.「L-SMASH Works」:様々な形式の動画・音楽ファイルを読み込めるようにできる入力プラグインです。
  • B.「x264guiEx」:AviUtlで高画質・低容量で動画を出力できるようになるプラグインです。
  • C.「レイヤー」:動画や画像、テキスト、BGM・効果音などの素材を配置する場所のプラグインです。

STEP1:Aviutlを起動して、利用したい動画と写真をタイムラインにドラッグ&ドロップして読み込ませます。

Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP1
Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP1

STEP2:タイムラインで画像オブジェクトの端をドラッグしたり、または、オブジェクトを「右クリック」>「長さの変更」から数値を入力したりすることで画像が表示される時間を指定します。

Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP2
Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP2

STEP3:また、画像オブジェクトをダブルクリックして、「設定ダイアログ」ウィンドウを表示させます。お好きなように、自由に数値をいじて画像のサイズや位置を編集します。

Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP3
Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP3

STEP4:設定が終了すると、動画を保存しましょう。左上メニューバーにある「ファイル」>「プラグイン出力」>「拡張x264出力(GUI)Ex」を選択します。画面上部にある「プロファイル」を開いて利用したい出力形式を選択します。画面の右下側にある「OK」をタップして、ファイル名を指定して「保存」をタップします。

Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP4
Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP4

STEP5:画面上部にある「プロファイル」を開いて利用したい出力形式を選択します。画面の右下側にある「OK」をタップして、ファイル名を指定して「保存」をタップします。

Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP5
Aviutlを使って動画に画像を貼り付けるSTEP5

これで、すべての操作が終わります。

もっと読む:【Aviutl】「ファイルの出力に失敗しました」とエラーの対策9個!解決済み>>

<
この記事を書いた人:小林ほたる

本ページの内容に関して、ご意見等ございましたら、お気軽にしてくださいね。

  • メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。