インスタライブ保存方法:インスタグラムライブ録画して後でも見れる方法
24時間だけ視聴できるインスタグラムライブ動画を保存しよう
インスタグラムのライブ動画は、配布後24時間だけ視聴できる。そのインスタライブ保存しないと後で見れなくなる。さて、今回はインスタグラムライブを録画して保存する方法をいくつか説明する。パソコン、携帯デバイス(iPhone、iPad、スマホ、タブレットなど)で好きなインスタライブを収録して、後で存分に楽しもう。
パソコンの大画面でインスタグラムライブを視聴しながら録画する
スマホやタブレットなどでインスタグラムライブを視聴することができるが、パソコンの大画面の大きなメリットは、やはり映像が見やすくなるというメリット。
パソコンを使ってインスタグラムのウェブサイトでInstagramライブを視聴しながら録画したい場合、VideoProc Converterという録画ソフトを強くオススメしたい。録画ソフトVideoProc Converterを使えば、パソコン初心者でも簡単にインスタグラムライブを高画質で録画できる。
さて、次は、録画ソフトVideoProc Converterを使ってインスタグラムライブを録画して保存する方法を詳しく説明する。まずは、VideoProc Converterをダウンロードしてインストールしてください(100%安全)↓↓↓
パソコンでVideoProc Converterを使ってインスタグラムライブを録画する方法↓↓↓
ステップ1:録画機能を起動する
VideoProc Converterを起動して、ご覧のように見える。標記された「録画」と書かれたボタンをクリックする。
ステップ2:「画面録画」を指定する
上に標記されたところに、「画面録画」、「カメラ録画」、「画面録画&カメラ録画」という三つの録画モードが選択できる。ここでは標記された「画面録画」と書かれたボタンをクリックししてください。
この時に出力先も音声収録も設定できる。
ステップ3:インスタグラムライブ録画開始
標記されたボタン「REC」をクリックすると、インスタグラムライブ録画を始める。
録画を終了させたい場合、「CTRL+R」を押すと録画停止してこれまで録画したインスタグラムライブがパソコンに保存される。まあ、VideoProc Converter画面に戻って、右下の「STOP」クリックすれば、録画を終了することも出来る。
- VideoProc ConverterのMac版であれば、iPhoneやiPadを録画することも出来る。そのため、お使いのiPhone/iPadでインストグラムライブを視聴する時、パソコンと接続すれば、VideoProc ConverterはiPhone・iPadインストグラムライブを録画してパソコンに保存できる。そうすると、iPhoneとiPadの空き容量や電量を節約することもできる。
- @VideoProc Converterの変換機能を使えば、録画したインスタグラムライブ動画の解像度やアスペクト比、フォーマットをPC、iPhone、スマホ、iPad、タブレットなどデバイスに最適化できる。どんなデバイスで再生しても存分に楽しめる。
- AVideoProc Converterには、動画ダウンロード機能も搭載されているので、Youtube、Instagram、ニコニコ、Facebookなど動画サービスから動画を無料ダウンロードして保存することも出来るよ。
- B編集初心者向け動画編集機能も提供されている。録画したインスタグラムライブ動画を簡単にトリミング、カット、合併、字幕追加・・・して投稿することが出来る。
ヒント
- * 普通はパソコンでインスタライブを見る事は出来ない。
- * パソコンでインスタライブを見る為にはブラウザをChromeにし、更に拡張機能の「chrome ig story」をインストールする事でインスタライブがパソコンでも視聴可能になる。
注意
iPhone/iPadでインスタライブ録画・保存する方法
iPhone/iPadでインスタライブを収録して保存したい場合、iPhone/iPadをパソコンと接続して録画する方法を利用できる以外、他の多くの方法も利用できる。iPhone/iPad本体でも、便利にインスタライブを録画して保存できる。さて、次はその方法を二つ説明する。
1.インスタライブ標準保存機能を使ってインスタライブを保存する
iOS版Instagramの最新のVer.10.12にインスタグラムライブ動画保存が追加された。一部のインスタライブ動画が配布終了後に「Save」と書かれたボタンがアプリの右上に現れる。そこにタップすれば動画をダウンロードできる。
が、このインスタライブ保存方法はiOSのVer.10.12だけ利用でき、配布終了後に一部の動画がダウンロードできる。好きなInstagram動画は配布後にダウンロードできるかどうかと配布中にわからなくて、視聴できるうちにインスタグラムライブ録画するほうがいい。配布終了後にダウンロードできない動画だとわかる場合に、インスタ画面録画で保存しようもできなくなる。
また、アプリからダウンロードしたライブ動画は配信中に投稿されたコメントやいいね、視聴者数などは含まれず、動画のみが保存されます。
もっと読む:【嵐のライブ】YouTube Live 録画を高画質且つ簡単に!予約録画・自動録画も可能>>
2. iOS標準録画機能を使ってインスタライブをキャプチャーして保存する
iOS11以降のデバイスであれば、iOS標準録画機能が利用できるので、インスタライブを視聴しながら録画して保存することができる。
ステップ1: まずは、画面収録機能をコントロールセンターの表示項目として追加する。
「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールセンターをカスタマイズ」→「画面収録」の「+」をタップ→「含める」の項目に追加
ステップ2: iOS録画機能を起動する
コントロールセンターを呼び出し、二重丸のようなマークが「画面収録」機能。それをタップするとすぐに3秒のカウントダウンが始まり、そのまま録画が開始される。インスタグラムライブを視聴しながら録画して見よう。
ステップ3: iOS録画機能を終了する
コントロールセンターで画面収録ボタンをタップするか、上部に表示されている赤いバーをタップすると、インスタグラムライブの収録を終了できる。収録停止の確認ウィンドウが表示されるので、「停止」をタップしてください。
Androidスマホ/タブレットでインスタライブを保存する方法
Androidスマホ/タブレットで標準録画機能や録画アプリを使えば、インスタライブを保存することも簡単にできます。実は、XperiaやHuawei、Galaxyには標準録画機能を提供している。今回は、録画用アプリを使い、Androidでインスタライブを録画する共通の方法を説明する。
次は、「AZ スクリーンレコーダー」というAndroid専用録画アプリを使ってインスタグラムライブを録画する方法を紹介する。
「AZ スクリーンレコーダー」をインストールして起動すると、録画のツールバーが表示される。 後は、録画したいインスタグラムライブ画面を開き、AZ スクリーンレコーダーのツールバーにある赤い録画ボタンをタップする。表示されるメニューで「今すぐ開始」をタップすると、録画が始まる。
インスタグラムライブ画面の録画は、通知領域から「一時停止」もしくは「停止」を選ぶことで停止できる。
で、ここではインスタグラムライブ保存方法をいくつか紹介した。好きなインスタグラムライブを手軽に保存して、後で存分に視聴や編集してみよう。
ライブ配信を後で見る方法:インスタグラムファイブやYouTubeライブ録画方法
VideoProc Converter―簡単且つ高画質でライブ動画を保存する方法を提供する。初心者でも簡単にライブ配信を録画して保存できる。実は、生放送を録画するだけではなく、録画したファイルをMP4、FLV、MPEG、WMV、AVI、MP、AACなどのビデオ・オーディオフォーマットに変換したり、NTSC DVD動画を変換してDVD-Rに焼いたりして、いつでもどこでも視聴できる。また、インスタグラムファイブやユーチューブライブ録画方法以外、動画/音楽ダウンロード方法、動画変換方法、編集方法なども搭載している。