【Youtube動画圧縮】Youtubeにアップロードする動画の容量を小さくする方法まとめ!高画質のままに!

「YouTubeに動画をアップしたいのに、ファイルサイズが大きすぎてエラーになる」「画質はそのままに、容量だけを軽くする方法が知りたい」──そう感じたことはありませんか。
スマホやデジカメの高画質化により、4K撮影では数分で数GBに達することも珍しくなく、気づかないうちにYouTubeの推奨容量を超えてしまうケースが増えています。
本記事では、YouTubeにアップロードする動画のサイズを小さくする方法を、現時点の最新情報に基づいて整理しました。
「いますぐ手間なく試したい」方から「画質に徹底的にこだわりたい」方まで、状況に合わせて選べるように、最適な順番で5つの方法をご紹介します。
目次
1、YouTube動画アップロードの容量制限
2、YouTube動画の容量を小さくする5つの方法
- 方法@.YouTubeの自動圧縮機能
- 方法A.クラウドストレージの圧縮機能を使う
- 方法B.スマホアプリで手軽に圧縮する
- 方法C.無料オンライン動画圧縮サイトを利用する
- 方法D.動画圧縮ソフトで高画質のまま一括圧縮
3、【FAQ】YouTube動画のサイズ圧縮に関するよくある質問
4、最後に|YouTube動画は「画質と容量の最適バランス」がカギ
1、YouTube動画アップロードの容量制限
YouTubeに動画をアップロードする際の容量上限は、最大128GBです。しかし、快適に投稿・再生するためには、動画の長さに応じた「推奨ファイルサイズ」を守ることが重要です。
YouTubeが推奨する動画のファイルサイズ目安(最新版)
| 動画の長さ | 推奨ファイルサイズ |
| 15分以内 | 2GB以下 |
| 15〜30分 | 4GB以下 |
| 30〜60分 | 6GB以下 |
解像度別・1分あたりの容量目安
- • 4K(Ultra HD / 3840×2160):約2GB
• 2K(2048×1080):約430MB
• 1080p(フルHD / 1920×1080):約403MB - 出典:YouTubeヘルプ「アップロードできる動画のサイズ」
高解像度動画では、数分で推奨容量を超えてしまうことがわかります。容量オーバーのままでは次のようなトラブルが起きやすくなります。
- • アップロードの途中で中断・失敗する
• アップロードに非常に長い時間がかかる
• 再生時のバッファリングが発生し、視聴者が離脱する
「まずはファイルサイズを小さくしてからアップロードする」ことが、トラブル回避の基本です。
2、YouTube動画の容量を小さくする5つの方法
ここからは、「すぐに試せる手軽さ」から「画質を極める本格派」まで、段階を追って5つの方法を紹介します。
特に「アップロード自体ができない」という方は、方法A以降を参考にしてください。
方法@.YouTubeの自動圧縮機能を理解する(手軽だがアップロード前の軽量化には非対応)
YouTubeには、アップロードした動画を自動的に複数の解像度へ変換する仕組みがあります。たとえば4K動画をアップロードすると、YouTube側で4K・2K・1080p・720pなどのストリーミング用データが生成され、視聴者の通信環境に応じて最適な画質が自動的に選択されます。
実際の圧縮効果の一例(参考)
- • 元動画:65.1MB(1080p)
• YouTube側で生成されたストリーミング用ファイル:約15.3MB(約76%削減)
この仕組みにより、視聴時のデータ通信量を大幅に抑えられます。ただし、クリエイターがアップロードする元動画のファイルサイズ自体は変わりません。
そのため、「動画ファイルが大きすぎてアップロードできない」「アップロードに時間がかかる」といった問題を解決したい場合は、次に紹介する“アップロード前の圧縮方法”を利用する必要があります。
こんな方におすすめ
- • すでにアップロード可能な動画を、視聴環境に合わせて最適化したい
• 特別なソフトやアプリを使わず、YouTube標準機能だけを活用したい
注意点:この方法では、アップロードする動画ファイル自体の容量は小さくなりません。大容量ファイルをそのままアップロードする必要があるため、通信環境が不安定な場合や、ファイルサイズが大きすぎる場合は、アップロードに失敗する可能性があります。
方法A.クラウドストレージの圧縮機能を使う(スマホだけでも完結可能)
Googleフォトで動画のサイズを小さくする手順
【スマホ版(iPhone/Android)】
STEP1:Googleフォトアプリを開き、圧縮したい動画をアップロードします(自動バックアップでも可)。
STEP2:アプリ右上のプロフィールアイコンをタップし、「フォトの設定」→「バックアップ」を選択します。
STEP3:「アップロードサイズ」を「保存容量の節約画質」に変更します。
STEP4:すでにアップロード済みの動画を圧縮したい場合は、下記のWeb版手順をご確認ください。
【Web版(PC)】
STEP1:圧縮したい動画をGoogleフォトにアップロードします。
STEP2:Googleフォトの設定ページを開きます。
STEP3:「保存容量の節約画質」を選択し、「ストレージを管理」をクリックします。
STEP4:「容量を解放」の「詳細」から、「既存の写真と動画を圧縮」を選択します。
STEP5:圧縮完了後、動画をダウンロードしてYouTubeへアップロードします。
圧縮の目安:1080pを超える高解像度動画は、自動的にフルHD(1080p)へ調整されるため、動画容量を大幅に削減できます。
こんな方におすすめ
- • スマホで撮影した動画を、そのままYouTubeへ投稿したい
• Googleフォトなど、普段利用しているクラウドサービスを活用したい
• 追加アプリなしで手軽に動画容量を減らしたい
注意点:Googleフォトの「保存容量の節約画質」を利用すると、対象となる写真・動画は圧縮されます。一度圧縮したデータは元の高画質に戻せないため、必要に応じてオリジナルデータを事前にバックアップしておきましょう。
また、DropboxやOneDriveなど、一部のクラウドストレージサービスにも容量削減機能が用意されています。スマホだけで簡単に試せる方法として、初心者にもおすすめです。
方法B.スマホアプリで手軽に圧縮する
「パソコンは持っていないけれど、スマホで撮影した高画質動画を手軽に圧縮して、そのままYouTubeにアップロードしたい」という方は、スマホアプリを使うのが便利です。
ここでは、YouTubeアップロードにも適した、高画質圧縮が可能な信頼性の高いアプリを厳選しました。
iPhone/Androidユーザーにおすすめのアプリ
CapCut(キャップカット) - 写真&動画エディターアプリ
提供元:Bytedance Pte.Ltd.
価格:無料(アプリ内課金あり)
特徴:TikTokで人気の動画編集アプリ。不要部分をカットして容量を減らせるほか、書き出し時の圧縮にも対応。編集から圧縮、共有まで1つのアプリで完結。
向いている人:動画編集と圧縮をまとめて行いたい方、CapCutを普段から使っている方。
かんたん動画圧縮 - リサイズやファイル形式の変換
提供元:Osawa Shunsuke
価格:無料(アプリ内課金あり)
特徴:解像度やビットレートを調整しながら動画を圧縮でき、画質と容量のバランスを細かく設定可能。圧縮前後のサイズ比較も簡単です。
向いている人:YouTube向けに動画サイズを調整したい方や、画質設定を自分で細かく調整したい方。
ビデオコンプレッサー - 高速圧縮ビデオ&写真
提供元:俊杰 阮
価格:無料(アプリ内課金あり)
特徴:圧縮後の画質や容量を事前に確認できるプレビュー機能を搭載。動画カットやMP3抽出にも対応し、ハードウェアアクセラレーションによる高速処理も魅力。
向いている人:シンプル操作を重視する方、圧縮後の仕上がりを事前に確認したい方。
スマホアプリ利用時の注意点
- • 無料アプリの多くは、3本以上の同時圧縮や高画質オプションが有料になる場合があります。
• クラウドにデータをアップロードせず、デバイス上で処理するアプリを選ぶとプライバシー面でも安心です。
• 無料アプリには広告が多いものもあるため、事前にレビューを確認することをおすすめします。
方法C.無料オンライン動画圧縮サイトを利用する(アプリインストール不要)
おすすめのオンライン動画圧縮サイト一覧(現時点で動作確認済み)
- • Clideo Video Compressor
- • Online-Convert.com 動画圧縮
- • VEED.io Video Compressor
- • FreeConvert.com 動画圧縮
- • OnlineConverter.com 動画圧縮
動画圧縮サイト:Youtube動画のサイズを小さくする手順
STEP1:動画圧縮サイトにアクセスします。
STEP2:圧縮したい動画ファイルをアップロードします(スマホのブラウザからも利用可能)。
STEP3:「圧縮」ボタンをクリックして処理を開始します。
STEP4:圧縮完了後、動画ファイルをダウンロードしてください。
こんな方におすすめ
- • ソフトをインストールせず、ブラウザだけで完結したい方
• 単発の動画を手軽に圧縮したい方
• 動画ファイルのサイズがそれほど大きくない方(500MB以下推奨)
オンライン動画圧縮サービスは、ブラウザ上で手軽に動画サイズを小さくできるのが魅力です。特に Clideo Video Compressor は、スマホ・PCの両方に対応しており、インストール不要で利用できます。
方法D.動画圧縮ソフトで高画質のまま一括圧縮(おすすめ:VideoProc Converter AI)
VideoProc Converter AI - YouTube動画を高画質のまま最大90%圧縮!
提供元:Digiarty Software, Inc.
対応OS:Windows 7/8/10/11、Mac OS X 10.6以降
日本語:対応
対応形式:MP4、MOV、AVI、MKV、WebM など主要形式すべて
YouTube用の動画圧縮において、圧縮率と画質のバランスを細かく調整できる点が最大の特長です。
- 主なメリット:
- • 高画質圧縮:AIアルゴリズムがビットレートや解像度を自動最適化し、目に見える劣化を極力抑制
- • スライダーで簡単調整:圧縮率を動かすだけで、ファイルサイズを最大90%削減
- • 一括処理:複数の動画をまとめて読み込み、同じ設定で一気に圧縮
- • リアルタイム確認:圧縮後のファイルサイズを実行前に確認できるため、YouTube推奨サイズへの微調整が容易
- • 最新コーデック対応:H.265/HEVC形式に変換すれば、H.264より高圧縮率で同画質を維持
- • 不要部分カット:開始・終了時間を指定することで、トリミングと同時にサイズ削減が可能
VideoProc Converter AI:YouTube動画のサイズを小さくする手順
STEP1:VideoProc Converter AIを起動し、メイン画面で「圧縮」モードを選択します。
STEP2:「+動画」ボタンをクリックし、圧縮したいYouTube動画を読み込みます(複数追加にも対応)。
STEP3:右側の「一括圧縮率」スライダーで圧縮率を調整、または解像度を指定します。
STEP4:必要に応じて「オプション」アイコンから、動画ごとのカット編集や出力形式、圧縮率を個別に調整できます。
STEP5:「RUN」ボタンをクリックして圧縮を開始し、完了まで待つだけ。
「動画のサイズを小さくする方法がわからない」という初心者でも、直感的な操作でYouTubeに最適な動画ファイルを簡単に作成できます。
【比較表】YouTube動画を小さくする5つの方法 メリット&デメリット
| 方法 | 手軽さ | 画質維持 | 一括処理 | アップロード前の軽量化 | スマホ対応 |
| @.YouTube自動圧縮 | 何もしなくてよい | ❌ | ⭕ | ❌ | ― |
| A.クラウドストレージ | 既存ユーザーは簡単 | 🔺 | 🔺 | ⭕ | ⭕ |
| B.スマホアプリ | スマホで完結 | ⭕ | 🔺 | ⭕ | ⭕ |
| C.オンラインサイト | すぐに使える | 🔺 | ❌ | ⭕ | ⭕ |
| D.圧縮ソフト(VideoProc) | スライダーで簡単 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ❌ |
「YouTubeにアップロードする前に、確実にファイルサイズを小さくしたい」という方には、方法A〜Dのいずれかを選ぶ必要があります。とくに画質維持と効率を両立させるなら方法Dが最適です。
3、【FAQ】YouTube動画のサイズ圧縮に関するよくある質問
ここでは、日本の読者から特に多く寄せられる疑問や不安に、本記事の内容に沿って回答します。アップロード前の緊急対処から、画質や長時間動画の圧縮まで、知りたい情報をまとめました。
Q1. 「ファイルサイズが大きすぎてアップロードできません」と表示された!すぐに何をすればいい?
- まずは、本記事で紹介した方法A(Googleフォトなどのクラウドストレージ)、方法B(スマホアプリ)、または方法C(無料オンライン圧縮サイト) を試してください。これらはソフトのインストール不要で、数分程度でファイル容量を削減できます。特にスマホユーザーで「今すぐ対応したい」という方には、方法Bのスマホアプリが最も手軽で確実です。
- 高画質を維持したまま確実に容量を減らしたい場合は、方法Dの専用ソフト(VideoProc Converter AI)をご検討ください。
Q2. 動画を圧縮すると、やっぱり画質は落ちてしまいますか?
- 適切なツールと設定を使えば、肉眼ではほとんど違いがわからないレベルに抑えられます。
- 画質劣化の主な原因は、単純な解像度の低下や極端なビットレート削減です。方法DのVideoProc Converter AIのように、AIがビットレートやコーデックを自動最適化するソフトでは、容量を90%削減しても高画質を保持できます。
- また、方法Bのスマホアプリでも、「パンダ動画圧縮」などH.265/HEVCに対応したものを選べば、かなりの高画質を維持できます。コツは、解像度をむやみに下げず、高圧縮コーデックを活用することです。
Q3. 完全無料でYouTube動画のサイズを小さくする方法はありますか?
- はい、あります。
- 方法AのGoogleフォト「節約画質」、方法Bの無料スマホアプリ、方法Cの無料オンライン圧縮サイトが代表的です。ただし、多くの無料オンラインサイトには「ファイルサイズ上限(例:500MBまで)」や「画質の自動劣化」といった制限があります。
- また、方法Bのスマホアプリでは、3本以上の同時圧縮や最高画質オプションが有料になる場合があります。
- 重要な4K動画や収益化を前提としたコンテンツには、有料版の専用ソフト(方法D)を検討することをおすすめします。
Q4. パソコンがなくても、スマホだけで動画を軽くしてYouTubeにアップできますか?
- はい、可能です。
- 方法Bで紹介した各種スマホアプリを使えば、スマホだけで完結できます。特におすすめは、iPhoneなら「かんたん動画圧縮」、Androidなら「ビデオコンプレッサー」で、どちらも直感的な操作で圧縮できます。
- また、方法AのGoogleフォトの「保存容量の節約画質」も追加アプリ不要で使えるため、まず試す価値があります。ただし、動画編集もまとめて行いたい場合は、方法Bで紹介したCapCutが便利です。
- 画質にこだわるなら、方法DのPC用専用ソフト(VideoProc Converter AI)が最も確実です。
- 🔗 YouTubeに動画をアップロードする時の画質設定!高画質アップロード可能!
Q5. ゲーム実況やライブ配信のアーカイブなど、1時間以上の長時間動画でも効率よく圧縮できますか?
- 長時間動画こそ、ファイルサイズが数十GBに達しやすいため、圧縮は必須です。
- 方法DのVideoProc Converter AIは、長時間動画の一括処理と、高い圧縮効率を誇るH.265/HEVCへの変換に対応しています。画質を保ったまま大幅に軽量化できるため、ゲーム実況や音楽ライブなど、高ビットレートが必要なジャンルとの相性も抜群です。長時間の圧縮処理にはパソコンの性能が影響しますが、GPUアクセラレーション対応のため、一般的な編集用PCで十分に対応できます。
Q6. 圧縮後の動画フォーマットは何を選ぶのがベストですか?
- YouTubeにアップロードするなら、MP4(H.264またはH.265) が最も推奨されています。とくにH.265/HEVCは、従来のH.264と比べて同じ画質でファイルサイズを約半分にできる高圧縮コーデックです。
- 方法DのVideoProc Converter AIや、方法Bの一部のアプリ(パンダ動画圧縮など)を使えば、圧縮と同時にH.265へ変換できるため、容量と画質の最適バランスを簡単に実現できます。
4、最後に|YouTube動画は「画質と容量の最適バランス」がカギ
今回は、YouTubeにアップロードする動画のサイズを小さくする方法を、手軽に試せるものから本格的なものまで5つのアプローチで紹介しました。
動画のファイル容量が大きすぎると、アップロードの失敗や視聴者離れの原因になりますが、適切な圧縮を行えば見た目のクオリティをほぼ保ったまま、大幅に軽量化することは十分可能です。
まずは手間のかからない方法A(クラウド)や方法B(スマホアプリ)、方法C(オンラインサイト)を試し、「もっと画質にこだわりたい」「作業効率を上げたい」と感じたら方法Dの専用ソフトを検討する──この流れが、最も失敗がなく効率的です。
● YouTubeの推奨サイズに合わせたい
● 画質を落としたくない
● 専門知識に時間をかけたくない
という方には、圧縮後のサイズをリアルタイムで確認しながらベストバランスを探れる「VideoProc Converter AI」が強力な選択肢です。まずは無料トライアルで、その圧縮性能を体感してみてください。