【動画編集の総合ガイド】おすすめのPCソフト/スマホアプリ/オンラインサイト、及び簡単な編集方法と基本コツ!

(8)動画編集に関するよくあるご質問と解決策まとめ

上記の内容を読み終えた後に、それでもまだ不明点がある場合は、例えば、編集ツールの選び方とか、高画質で動画を書き出すとかなど、次に進みましょう。

  • 質問

    質問1:動画編集初心者は最初から高級な編集ソフトを購入して始めるべきでしょうか。

実に、無料にも有料にもかかわらず、どれが目的な作業を一番効率的に完成できるのかと考えたほうがいいと思います。

もちろん、Adobe Premiere Proのような高価で高級な編集ソフトだったら、作業効率や安定性は良いだし、各種フィルター・エフェクトの使い勝手も「理解している人にはとても使いやすい」ものです。

その反面、このようなソフトが求めているパソコンの能力であったり、編集技術も高いものを求められてしまうので、習得するまでの道のりが長いです。

それこそ本格的に勉強したいという人なら良いだろうが、今一般的なユーザーでエフェクトバリバリな作品を作るとかでなければ、Filmoraのような1万円未満で買い切り型のソフトでも十分編集できます。

また、無料で高度な編集をやりたい場合は、AviUtlは定番です。ただ、外部から拡張編集プラグインやスクリプトを導入することが面倒だし、使い方にも少し癖があるというデメリットがあります。

  • ご注意
  • Youtubeにあげて仮に「収益を上げたい」と思われるなら、「Youtube商用に使えるか」をちゃんと考えましょう。
  • Adobe Premiere ProはOK。Filmoraの場合は、購入したライセンスによって異なります。簡単に言えば、個人でやっているYouTuberの方は個人向けのライセンスを使えば問題ないです。
  • また、企業からの依頼で動画編集を受ける場合や法人で利用する場合は、ビジネス向けのライセンスを利用するのがセーフです。
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  • 質問

    質問2:スマホアプリでまともな動画を作成することができますか。

パソコン不要で、iPhone iPad Android単体で綺麗な動画に仕上げることができれば便利だなと思うことがあるでしょうか。

近年、スマホの性能、およびスマホ編集アプリの進化により、それなりに高度な動画編集もスマホで完成できるようになります。

カット、結合、フィルター・エフェクト、トランジション、テロップ、BGM音楽追加、色補正、ステッカーなど実用的な編集機能が一通り搭載されているアプリを使用したいなら、InShotをおすすめします。

ただ、スマホの画面は小さくて、画像、映像の編集は大画面でないとやり難いというか細部が見えないので、少し複雑な編集は困難です。

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  • 質問

    質問3:オンラインサイトで動画を編集する時個人情報漏洩してしまったことがありますか。

オンラインサイトで動画を編集するとき、インターネットに対象の動画をを投げる必要があるので情報漏洩やウイルス感染の恐れがあります。

本文で紹介した動画編集サイトは100%安全で安心して利用できます。

ただ、サイトによっては、トップページで広告がいっぱいなので、ウザい・鬱陶しいという気をさせる可能性があります。

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  • 質問

    質問4:動画を書き出すには、出力形式、解像度、アスペクト比の設定方法は?

使用用途によって、設定も異なるので、一概に言えることではありません。

今の時代なら、単なる保存にも、Twitter、Facebook、Tiktokへ投稿にも「MP4出力」で十分だと思います。

また、解像度の設定は、ほぼ下記2つの方面によって決まります。

  • 1元動画の解像度
  • 2視聴環境

@ 元動画の解像度

元より解像度を大きく上げると、画質が非常に劣化してしまうし、データ容量が無意味に大きくなり取り扱いがたいへんになります。画質とファイルサイズを考えれば、元解像度のママ、またはそれ以下さげるのがいいです。

A 視聴環境

視聴環境がわからないまま、適当に動画を作るとスマホの画面上で視聴する分にはさほど問題ありませんが、パソコンやテレビ等の大画面で見た時に、解像度が足りずボヤけて見えたり、アスペクト比が合わず画面の上下左右のどちらかに黒い帯が出来たりと意図しない結果になることがあります。

  • 現在一般的な主流の解像度↓↓↓
  • DVD(720×480)
  • HD(1280×720)
  • ブルーレイ・FHD(1920×1080)
  • UHD※4K(3840×2160)
  • YouTubeが推奨するアップロード時の動画解像度↓↓↓
  • 2160p:3840×2160(4K)
  • 1440p:2560×1440(2K)
  • 1080p:1920×1080(フルHD)
  • 720p:1280×720(HD)
  • 480p:854×480(SD)
  • 360p:640×360
  • 240p:426×240

通常に、高画質で視聴できるように、「1080p:1920×1080(フルHD)」で書き出すのが問題ないと思います。

アスペクト比の設定は、解像度の設定と通じているので、ここで詳細な解説を省略しましょう。

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  • 質問

    質問5:ワンクリックのような簡単な操作で動画のクオリティを高める裏技はありますか。

あります。

動画の編集が完了したら、最後にシャープをかけて解像感を出します。

「シャープ」は画像や動画など対象のオブジェクトの輪郭や色をハッキリさせるエフェクトです。

ただ、シャープを強くすると鮮明な画像になる一方、強すぎると被写体の輪郭部分に黒や白の輪郭が出たり、ノイズ(粒状感)も強調されてしまう、動画が逆に不自然になる副作用があります。 

なので、ぜひどのように副作用が出るのかを確認しながら、シャープを上手にカスタマイズしてください。

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