FLACをWAVに変換する無料ソフト・サイト6選|無劣化・高音質で簡単変換【Windows/Mac対応】

FLACをWAVへ変換したいものの、「無料でできる?」「音質は劣化しない?」と悩んでいませんか?
FLACは高音質な可逆圧縮形式ですが、一部の機器では再生できないことがあります。一方、WAVは非圧縮形式で互換性が高く、多くの音楽編集ソフトやオーディオ機器で利用できます。
本記事では、FLACをWAVに変換できるおすすめの無料ソフト・オンラインサイトを比較し、それぞれの特徴や使い方をわかりやすく紹介します。音質を維持したまま、FLACをWAVへ変換したい方はぜひ参考にしてください。
✅ ほぼすべての動画・音声形式の相互変換に対応。
✅ 変換に従う画質劣化を最小限に抑える。
✅ 数クリックだけで変換作業を高速に完成させる。
✅ AI機能で動画の画質・解像度を瞬間に上げることが可能。
✅ 変換だけではなく、動画編集・圧縮・画面録画・ダウンロードなど、機能が充実。
目次
FLACとWAVの違い
FLACをWAVに変換できる無料ソフト・サイト比較【一覧】
FLACをWAVに変換できるおすすめソフト3選
FLACをWAVに変換できるおすすめサイト3選
FLACをWAVに変換する際によくある質問
まとめ:FLACをWAVへ変換するなら用途に合った方法を選ぼう
FLACとWAVの違い
FLACとは
FLAC(Free Lossless Audio Codec)は、音質を損なうことなくデータを圧縮できる音声形式です。CD音源に近い高音質を維持しながらファイルサイズを小さくできるため、音楽の保存や配信で広く利用されています。
一方で、古いオーディオ機器や一部の編集ソフトでは対応していない場合があり、用途によっては扱いにくいことがあります。
WAVとは
WAV(Waveform Audio File Format)は、音声データをほぼそのまま保存する非圧縮のファイル形式です。音質の劣化がなく、多くのパソコンや音楽編集ソフト、録音機器で標準的にサポートされています。
その反面、圧縮を行わないためファイルサイズが大きくなりやすく、長時間の音声を保存する場合はストレージ容量を多く消費します。
結論
FLACとWAVは、どちらも音質を重視した音声ファイル形式ですが、それぞれ得意な用途が異なります。
FLACは、音質を劣化させずにファイルサイズを小さくできるため、音楽を高音質のまま保存したい場合に適しています。一方、WAVはファイル容量が大きくなるものの、対応している機器や編集ソフトが多く、音声編集や加工を行う場面で使いやすい形式です。
そのため、普段の音楽鑑賞や保存が目的ならFLACのままでも問題ありませんが、音声編集をしたい場合や、FLACに対応していない機器で再生したい場合は、WAVへ変換するとより快適に利用できます。
FLACをWAVに変換できる無料ソフト・サイト比較【一覧】
FLACをWAVへ変換する方法は、大きく分けて「専用ソフトを使う方法」と「オンライン変換サイトを利用する方法」の2種類があります。
専用ソフトは大量のファイルをまとめて変換したい場合や、音質・安全性を重視したい場合におすすめです。一方、オンラインサイトはソフトのインストールが不要で、少量のファイルを手軽に変換したい場合に向いています。
ここでは、FLACからWAVへの変換に対応したおすすめの無料ツールを比較します。
| ツール名 | 種類 | 対応OS | 無料制限 | 一括変換 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| VideoProc Converter AI | ソフト | Windows・Mac | 最大5分間まで | 可能 | FLAC・WAVの相互変換に対応。高速変換や複数ファイルの一括処理が可能。動画編集やAI高画質化など多機能 |
| Freemake Audio Converter | ソフト | Windows | なし | 可能 | シンプルな操作で初心者でも使いやすい。音声設定を細かく調整できる |
| Any Audio Converter | ソフト | Windows・Mac | なし | 可能 | 多くの音声形式に対応。動画から音声抽出や簡単な編集機能も搭載 |
| Online Audio Converter | オンライン | Windows・Mac・スマホ | 最大4GBまで;1日70回まで;広告表示あり | 可能 | インストール不要。音質・ビットレート・タグ情報などの設定が可能 |
| Convertio | オンライン | Windows・Mac・スマホ | 最大1GBまで;1日10クレジット;同時変換は最大10回まで | 可能 | 対応形式が豊富。アップロードするだけで簡単に変換できる |
| Aconvert | オンライン | Windows・Mac・スマホ | 最大200MBまで変換 | 不可 | ビットレートやサンプルレートを調整可能。単発の変換に向いている |
- 用途別のおすすめ
- 🎯 大量のFLACファイルをまとめてWAVへ変換したい:VideoProc Converter AI
- 🎯 初心者でも簡単に操作できる無料ソフトを探している:Freemake Audio Converter
- 🎯 音声形式を幅広く変換したい:Any Audio Converter
- 🎯 ソフトをインストールせず手軽に変換したい:Online Audio Converter
- 🎯 少量のファイルをブラウザで変換したい:Convertio
- 🎯 音声設定を細かく調整したい:Aconvert
FLACをWAVに変換できるおすすめソフト3選
FLACファイルをWAVへ変換したい場合は、専用の音声変換ソフトを利用すると、複雑な設定をすることなく簡単に変換できます。
特に、音質を維持したまま変換したい方や、複数のファイルをまとめて処理したい方には、デスクトップ型の変換ソフトがおすすめです。
ここでは、初心者でも使いやすく、FLACからWAVへの変換に対応した無料ソフトを3つ紹介します。
FLAC WAV変換フリーソフト:VideoProc Converter AI
VideoProc Converter AIは、Windows・Macの両方に対応した動画・音声変換ソフトです。
FLACからWAVへの変換はもちろん、WAVからFLACへの逆変換にも対応しています。複数のFLACファイルをまとめて変換できるため、大量の音楽データを処理したい場合にも便利です。
また、変換時に音質を劣化させることなく、高品質な状態でWAVへ保存できます。
FLAC・WAV以外にも、MP3、AAC、M4A、AIFF、OGGなどの音声形式や、MP4、AVI、FLVなどの動画形式にも対応しています。さらに、動画編集や画面録画、AI高画質化/音声ノイズ除去/ボーカルリムーバーなどの機能も搭載されているため、音声変換以外の用途でも活用できます。
FLACをWAVへ手軽に変換したい方や、複数ファイルを効率よく処理したい方には、VideoProc Converter AIがおすすめです。
VideoProc Converter AIでFLACファイルをWAVに変換する手順
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ソフトを起動し、ホーム画面から「動画」を選択します。
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画面上部の「音楽」をクリックして、パソコンから変換したいFLACファイルを追加します。
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FLACの読み込みが終わった後、「出力」のところから「WAV」形式を選択します。
※「オプション」をクリックすると、3Dタグやサンプル・ビットレート等の変更ができます。
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「RUN」をクリックすると、FLAC→WAV変換が開始します。
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FLAC WAV変換フリーソフト:Freemake Audio Converter
Freemake Audio Converterは、MP3、AAC、M4A、WMA、OGG、FLAC、WAV、AC3など、さまざまな音声ファイルの変換に対応した無料ソフトです。
FLACからWAVへの変換はもちろん、複数のFLACファイルをまとめて変換できる一括処理にも対応しています。操作画面はシンプルで、難しい設定をする必要がないため、初めて音声変換ソフトを使う方でも簡単に利用できます。
また、変換前にオーディオコーデック、サンプルレート、ビットレートなどの設定を変更できるため、用途に合わせた出力設定が可能です。適切な設定を選べば、FLACの音質を維持したままWAVへ変換できま
ただし、対応しているOSはWindowsのみで、Macでは利用できません。また、インストール時に不要なソフトが同時に導入される場合があるため、セットアップ時の確認が必要です。
Windows環境で、シンプルな操作でFLACをWAVへ変換したい方には、使いやすい選択肢の一つです。
Freemake Audio Converterのダウンロードページへ>>
Freemake Audio ConverterでFLACファイルをWAVに変換する手順
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Freemake Audio Converterをダウンロード&インストールした後、すぐ起動します。
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ホーム画面から「オーディオ」ボタンをクリックし、変換したいFLACファイルをPCから読み込みます。
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画面下部に並んでいる音声フォーマットから「WAV」を選択します。すると、「WAV出力パラメータ」画面が表示されます。
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プリセット、出力フォルダー等を設定します。
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「変換する」ボタンをクリックします。「変換が完了しました」という画面が表示されたら、FLACからWAVへの変換が終わります。
- <特別おすすめ>音声変換時に、高音質のまま保存するのは大切だ。最高320kbpsの高音質でMP3変換するフリーソフトがおすすめ!誰でも完全無料で使える!
FLAC WAV変換フリーソフトFLAAny Audio Converter
Any Audio Converterは、シンプルな操作で利用できる無料の音声変換ソフトです。
FLACからWAVへの変換はもちろん、WAVからFLACへの変換、FLACからMP3・M4A・AACへの変換など、さまざまな音声形式に対応しています。また、MP4、AVI、MOV、WMVなどの動画ファイルから音声だけを抽出することも可能です。
簡単な動画編集機能や動画ダウンロード機能も搭載されているため、音声変換以外の用途でも活用できます。
無料で利用でき、対応している音声形式も豊富な点は魅力ですが、一部の機能や利用環境には注意が必要です。
Any Audio Converterのダウンロードページへ>>
Any Audio ConverterでFLACファイルをWAVに変換する手順
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Any Audio Converterを公式からダウンロードとインストールします。
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ソフトを立ち上げ、「ファイルを追加」ボタンをクリックします。そうすると、PCから変換したいFLACファイルを追加します。
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FLACファイルの読み込みが終わると、右欄の「出力形式」には、WAVを指定してください。
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「出力フォルダ」を設定し、「変換」ボタンをクリックします。これで、FLACファイルをWAVに変換することができます。
関連記事:【高音質】WAVをMP3に変換できるフリーソフトおすすめランキング5選
FLACをWAVに変換できるおすすめサイト3選
今、専用のソフトをパソコンにダウンロードすることなく オンラインでFLACからWAVへの変換を可能にするウェブサイトが数多くあります。ソフトのインストールが面倒くだいと思う方なら、オンラインサイトを使ってください。
それでは、FLACをWAVに変換できるオンラインサイトを3つ紹介します。
FLAC WAV変換サイト:Online Audio Converter
「Online Audio Converter」はブラウザ上で利用できる無料の音声変換サイトです。
さまざまな音声形式に対応しており、FLACからWAVへの変換だけでなく、他の形式への変換にも利用できます。また、複数の音楽ファイルを一括で変換したり、変換の前に品質、ビットレート、周波数、およびチャンネル数、タグを変更することができます。
しかも、インストールする必要はありません。FLACをWAVに変換するには、「Online Audio Converter」を使うことで簡単に実現できます。
一方で、オンラインサービスのため、大容量ファイルの変換ではアップロードや処理に時間がかかる場合があります。
Online Audio Converterの公式サイトへ>>
Online Audio ConverterでFLACファイルをWAVに変換する手順

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パソコンのブラウザから「Online Audio Converter」にアクセスします。
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「ファイルを開く」をクリックし、パソコンからFLACファイルを追加します。
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「WAV」を選び、品質やトラック情報を設定します。
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「変換」ボタンをクリックしたら、FLACからWAVへの変換が開始します。
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変換が完了した後、「ダウンロード」をクリックしてください。すると、変換した音楽ファイルがパソコンに保存されます。
FLAC WAV変換サイト:Convertio
Convertioは無料で使えるファイル変換ツールで、オンラインで様々な音声・動画ファイルを相互に変換することができます。
FLACからWAVへの変換にも対応しており、パソコンにソフトをインストールすることなく、ファイルをアップロードするだけで簡単に変換できます。
操作画面もシンプルで、初めてオンライン変換サイトを利用する方でも迷わず使える点が魅力です。
一方で、無料版ではファイルサイズや利用回数に制限があります。少量の音声ファイルを手軽にFLACからWAVへ変換したい方や、ソフトのインストールを避けたい方には、Convertioは便利な選択肢の一つです。
ConvertioでFLACファイルをWAVに変換する手順

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パソコンのブラウザから「Convertio」にアクセスします。
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「コンピュータから」をクリックし、パソコンから変換したいFLACファイルを読み込みます。
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追加しておわったら、「WAV」を選びます。
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「変換」ボタンをクリックたしら、FLACからWAVへの変換がスタートします。
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その後、緑色の「ダウンロード」ボタンをクリックすると、変換したWAVファイルをパソコンに保存することができます。
FLAC WAV変換サイト:Aconvert
「Aconvert」もオンラインで音声や動画のフォーマットを自由に変換することができるツールです。FLACからWAVへの変換にも対応しており、ブラウザからファイルをアップロードするだけで手軽に利用できます。
特徴は、変換時にビットレートやサンプルレートなどの音声設定を細かく調整できることです。単純に形式を変換するだけでなく、用途に合わせて出力品質を変更したい場合にも役立ちます。
ただし、一括変換に対応していないため、「たまにFLACをWAVへ変換したい」「ソフトをインストールせず簡単に変換したい」という方に向いています。
AconvertでFLACファイルをWAVに変換する手順

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パソコンのブラウザから「Aconvert」にアクセスします。
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左欄の項目から「オーディオ」を選択した後、「ファイルを選択」をクリックすることで、変換したいファイルを追加します。その後、ターゲットフォーマットを「WAV」に設定します。ビットレートとサンプルレートも設定することもできます。
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設定が完了したら、「今すぐ変換」ボタンをクリックします。
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変換が終わると、変換結果が出します。「ダウンロード」アイコンをクリックすると、変換したWAVファイルをダウンロードできます。
FLACをWAVに変換する際によくある質問
質問❶:FLACからWAVへ変換すると音質は落ちますか?
- FLACは音声データを圧縮していますが、元の音を完全に復元できる「可逆圧縮形式」です。そのため、適切な設定でFLACをWAVへ変換すれば、元の音質を維持したまま保存できます。
質問❷:FLACをWAVへ無料で変換できますか?
- 本記事で紹介した「VideoProc Converter AI」や「Freemake Audio Converter」などの無料ソフトを利用すれば、FLACからWAVへの無料変換が可能です。
- また、ソフトをインストールしたくない場合は、「Online Audio Converter」「Convertio」「Aconvert」などのオンラインサイトでも手軽に変換できます。
質問❸:FLACファイルをWAVへ一括変換できますか?
- はい、一括変換に対応したソフトを利用すれば、複数のFLACファイルをまとめてWAVへ変換できます。
- 例えば、VideoProc Converter AIやFreemake Audio Converterでは、複数の音声ファイルを一度に処理できます。
- 大量の音楽ファイルを変換する場合は、オンラインサイトよりもデスクトップ型ソフトのほうが効率的です。
まとめ:FLACをWAVへ変換するなら用途に合った方法を選ぼう
今回は、FLACをWAVへ変換できる無料ソフトとオンラインサイトを紹介しました。
手軽にFLACをWAVへ変換したい場合は、インストール不要のオンラインサイトがおすすめです。一方で、大量のファイルをまとめて変換したい方や、安定した変換環境を求める方には、専用の音声変換ソフトが向いています。
今回紹介した中では、VideoProc Converter AIはFLAC・WAVの相互変換や一括処理に対応しており、音声変換以外にも動画編集やAI補正など幅広く活用できます。高音質のままFLACをWAVへ変換してみたいなら、早速ダウンロードして試してみましょう。
この記事を書いた人:高木
Digiarty社の編集者として、動画編集、動画変換、画面録画、AI高画質化、画像補正などの分野を中心に、ソフトウェアの使い方や活用方法、製品レビュー記事を執筆しています。
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