Teams会議の録画データをダウンロードする方法(Teams録画データの保存先あり)

Teams録画ファイルのダウンロード方法と保存先

Teamsの会議を録画したが、OneDriveというクラウドストレージまたは、Share Point Onlineというファイル・情報共有サービスに保存しているので、再生するには、ネット環境が必要です。
ちょっと不便ですね。
また、OneDriveに保存しているTeamsのWeb会議は録画データは120日間の有効期間があります。Teamsの会議動画が120日間で自動的に録画した削除されることになります。必要があれば、有効期間内以内にパソコンローカルにダウンロードして保存しておきましょう。
あなたもTeams録画データをダウンロードしたいでしょう。
この文章では、Teamsで録画したオンライン会議の動画をパソコンにダウンロードして保存する方法を紹介します。

    この記事で分かること

  • 👉 Teamsの内蔵機能によって会議を録画する方法
  • 👉 Teams会議の録画ファイルの保存先
  • 👉 Teams会議の録画ファイルをパソコンにダウンロードする方法
  • 👉 Teams会議の録画データがダウンロードできない原因と対処法
  • 👉 Teams録画ファイルの有効期限
  • 👉 第三者ソフトによってTeamsを録画する方法

Teamsの会議を録画する方法

まずはTeams内蔵の録画機能によって、TeamsのWeb会議を録画する方法を紹介します。

  • ☟ Teamsの内蔵録画機能で、Teamsオンライン会議を録画する方法
  • ❶ TeamsのWeb会議画面で、三点リーダーをクリックして、メニューから「レコーディングを開始」をクリックします。
  • Teams録画方法
    Teams録画方法
  • ❷ Teams録画作業が開始したら、録画されている時間がカウントアップ表示されます。
  • Teams録画方法
    Teams録画方法
  • ❸ 三点リーダー「…」をクリックして、「レコーディングを停止」を押したら、Teams録画が終了します。
  • Teams録画停止
    Teams録画停止

Teamsの録画データの保存先

まずはTeams会議の録画データの保存先に付いて紹介します。
2020年頃まで、Microsoft Teamsの録画データはMicrosoft社が提供する動画共有サービスStreamに保存しています。
しかし、2021年からは現在は会議の種類によってOneDrive for BusinessもしくはShare Point Onlineに保存されるように変更になりました。

📂 「OneDrive for Business」〜1対1のチャットや複数人のグループチャットで録画されたデータは、録画ボタンを押した人のOneDrive for Businessに保存されます。OneDriveに保存されたTeamsの録画動画はRecordingsというフォルダの中に存在します。「Recordings/レコーディング」フォルダは初めて録画したときに自動的に作成されます。

📂 「Share Point Online」〜Teamsチャネルで会議が開催された場合、Teams録画データはチャネルに紐づいたShare Point Onlineに保存されます。Share Point Onlineに保存されたTeamsの録画動画はRecordingsというフォルダの中に存在します。「Recordings」フォルダは初めて録画したときに自動的に作成されます。

  • OneDriveのデータ領域(個人3TB)、SharePointのデータ領域(チームで25TB)を消費することになります。

Teams会議の録画データをダウンロードする方法

Teamsの録画ファイルをOneDrive for BusinessもしくはShare Point Onlineからローカルにダウンロードする方法は簡単です。ここでは、OneDriveに保存しているTeams録画動画をパソコンにダウンロードする方法を例にします。

  • ☟ OneDriveからTeams録画ファイルをダウンロードする方法
  • ❶ OneDriveで、Teams録画動画を保存している「レコーディング/Recording」というフォルダをクリックして開きます。
  • ❷ ダウンロードしたいTeams会議にチェックを入れて、上のメニューバーにある「ダウンロード/Download」をクリックしたら、Teams録画をダウンロードする作業が始まります。
  • Teams録画ダウンロード
    Teams録画ダウンロード

Teams会議の録画がダウンロードできない原因と対処法

Teamsの録画動画はOneDriveやShare Point Onlineでは再生できるのに、メニューに「ダウンロード」ボタンが表示されないことがあります。Teams録画データダウンロードできないことに困っているでしょう。
実は、Teamsの録画ファイルは誰でもダウンロードできるわけではありません。

    OneDrive for Businessの場合

  • Teams会議主催者と会議を録画した人はオーナー権限を持っており、Teams録画データをダウンロードすることができます。その他のメンバーは閲覧者となり、Teams録画動画の再生を実行することができます。

    SharePointの場合

  • チャンネル会議なら、参加者からTeams録画データのダウンロードに権限があるか設定することができます。

また、Teams録画データが有効期限が過ぎてしまったことで、録画ファイルが削除されて、ダウンロードできないこともあります。

VideoProc Converter

VideoProc Converter-バレずにTeams録画

高画質】1:1無劣化でTeams会議を録画できる
長時間録画対応】2時間以上も問題なしTeamsを録画できる
音ズレしない】録画したTeams動画は音ズレなし
カスタマイズ】動画録画範囲、音声トラック、フレームレートが自由に設定できる

Teams録画データの有効期限

冒頭でも述べたように、デフォルトTeamsで録画して、OneDriveまたはSharePointに保存しているデータの有効期限は120日間です。Teams会議の記録は放っておくと120日後に削除されるということになります。
ローカルなら有効期限がないので、Teamsの録画ファイルをパソコンにダウンロードしましょう。
マイクロソフトの調査によると、平均して、Teams会議の録画を閲覧する可能性は、60 日後には 5 % のファイルが見られるのに対し、 110 日後には 1 % 程度まで減るようなのです。テナントのストレージ負荷を軽減するために、Teams会議の録画の有効期限を120日間に設定することになります。
「Teams会議の録画ファイルの有効期限が60日間」という情報もあるが、しかしこれも古い情報です。

既定の有効期限を変更する

Teams会議管理者は、PowerShell またはTeams管理センターで既定のTeams会議の有効期限設定を編集できます。 すべての変更は、その時点から新しく作成されたTeams録画データにのみ影響します。 この日付より前に作成されたTeams Web会議記録には影響しません。 管理者は、既存のTeams録画データの有効期限を変更できません。 これは、Teams録画ファイルを所有するユーザーの決定を保護するために行われます。 この設定では、会議と通話の両方を制御できます。
Teams録画ファイル有効期限の値は、PowerShellで次のように設定できます。

Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global -NewMeetingRecordingExpirationDays 50
  • 注意
  • ※ データ保持ポリシーや監査ポリシーで保持期間が設定されている場合は、そちらの設定が優先されます。

番外編〜サードパーティー製録画ソフトでTeamsを録画する方法

Teamsによって録画した会議の動画ファイルは録画終了後、OneDriveまたはSharePointにアップロードするには、かなりの時間がかかります。今後、Teams録画データのダウンロードにも時間がかかります。

ここでは、第三者の録画ソフトによって、Teams会議を録画することをおすすめします。

    第三者ソフトでTeamsの会議を録画するメリット

  • 👍 主催者以外の人ならバレずにTeams会議録画・録音可能
  • 👍 有料プランでなくても、Teams録画・録音できる
  • 👍 Teamsで録画した動画の保存先を自由に指定することができる
  • 👍 Teams録画の時間とサイズには制限がない
  • 👍 PCローカルに録画するので、アップロード時間が必要しない

では、どんな録画ソフトがいいでしょう。
私がテストしたところでは、録画ファイルのサイズも小さくて、CPUの使用率も少ない録画ソフトはVideoProc Converterです。
HEVC/H.265などのような高圧縮率の出力プロファイルを内蔵していて、高画質でより小さいファイルサイズでTeamsの会議動画を保存することができます。
VideoProc ConverterでTeams会議を録画する時、CPUの使用率も小さくて、他の作業を行っても、パソコンがカクカクすることもしません。
さらに、録画した動画のコマ落ちや音ズレも絶対しません。
Teams会議を録画したいなら、VideoProc Converterが一押し!

Teams録画ソフトVideoProc Converter

● 対応OS:Windows 11/10/8.1/8//7 (32&64 bit); macOS 10.6またはそれ以降
● 開発元:Digiarty社
● 録画機能:PC画面、Webカメラ、PC画面&Webカメラ(PIP)、クロマキー合成、VODサイト対応
● その他:DVDコピー、動画・音楽ダウンロード、動画・音声変換、動画編集、音ズレ修正、音声ノイズ除去、レンズ補正、GIF作成…

VideoProc ConverterでTeamsの会議を録画する方法

VideoProc Converterは多機能を搭載していて、柔軟に設定できると同時に、使い勝手も良いです。初心者でもスムーズにTeamsのチャットやチャンネル会議などを録画することができます。

  • ❶ Teams録画ソフトVideoProc Converterを起動して、「録画」によって画面録画機能を呼び出します。
  • VideoProc Converter画面録画機能
    VideoProc Converter画面録画機能
  • A 上部のメニューバーで「画面録画」をクリックしてください。下部では、フルスクリーン録画(1)とエリア録画(クロップ)があって、必要によって選択してください。また、システム内蔵音声とマイク音声をオン/オフにすることができます。
  • B 最後に「REC」ボタンをクリックしたら、バレずにTeams録画作業が始まります。
  • C デフォルトでは、「Ctrl+Shift+Alt+R」のショートカットでTeams録画を終了させることができます。
  • VideoProc ConverterでTeams会議録画
    VideoProc ConverterでTeams会議録画

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。Teamsの録画データをダウンロードする方法を身につけましたか。すごく簡単でしょう。もし、主催者でないTeamsユーザーでもTeams会議をバレずに録画したいなら、筆者はVideoProc Converterという専門的な画面録画ソフトがおすすめです。

この記事を書いた人:アキ

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